見出し画像

イヤな過去は変えればいい

今日は片づけがしたくなったので、部屋の隅っこにずっと置いていたものや服など色々片づけました!

特に使うわけでもないのにずーっと同じ場所に置きっぱなし!

いるものといらないものと分けて、いるものをクローゼットにしまおうと思ったら、クローゼットの中がいっぱい!😂

こりゃ大変!
大片付けになってしまいました!!

片づけしてるといろんなこと考えながらやってます。
それもまた心の整理ができて良い感じ!

いい思い出。イヤな思い出。
いろいろあるけど、どれも私。
ダメなことなんかひとつもない!
自分が選択して来たことだもの。


つい、あの時あぁすればよかった!
と後悔してしまうけど、もう今更そんなこと思ってもその時はそれがいいと思ってそうしたんだから...
その結果が今。

でも、どうしてもあの時のあれだけは絶対イヤ!ということがあるとしたら、
今、その過去を変えればいいと思う。

どうせその過去はもう記憶の中なのだから、その記憶の過去を今の自分がいいように書き変えればいいと思う。


その時の自分からすると、今の自分は未来の自分。
未来から過去に時間は流れているんだから、今の自分がその時の未来の自分。


そのイヤな過去を変えれば、必然的に今の自分も変わる!
どんな自分がいいかな。


そして、未来の自分は?
未来の自分がどんなふうになってるか想像して、その未来の自分が今の自分を書き変えれば、今の自分も望む自分になるあん!
ちょっとややこしい😅


時間は概念だから。。


本当は「今」しかないようなので
常に「今」。

ペラペラ漫画を思い浮かべてみるとわかるように、
ペラペラ漫画は前に戻ることができるしの先へ進むこともできます。

ちょっと前に戻って書き直せばいいし、ちょっと先に行って自分の好きなように描けばいい。


人生ってそう考えれば、案外自由自在なのかも?


しかし、そこにいろんな概念や子どもの頃からの刷り込みなどあって生きづらくなってるだけなんだと思います。


片づけをしていて、そんなことを思ったのでした! 


どんなふうに過去を書き換えようかな。。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?