全速力で行きたい。 でも、自分にとってどんな進み方が当てはまるだろう。 私、ずっと走るのは無理だって、やっと気づいた。 常に100%で走り続けろだなんて、嫌。強制するな。 踊りながら、ステップで踏みつけながら、自分のペースでいきたい。 私の好きな曲にも、そんな歌詞があった。 だから、次へ行くね。 もう振り返らないよ。じゃあね！
初めて買った香水瓶を使い切った。 お気に入りの香り。落ち着く香り。植物の香りがする高級な柔軟剤か石鹸のような香りがする。 服の中にワンプッシュして寝香水にしている。次の日まで香りが残るもある。香りが広がりにくい付け方なので、薄く長く楽しめる。 買った日のことを思い出した。 どうしても、どうしても手に入れたかったものが頒布中止になったお知らせが出た、次の日だった。 数年越しに新しく頒布するもので、この機会を逃したら、二度と出ないようなもの。 悲しくてきつかったなぁ。 使い
ローソンブランドの鍋焼きうどん。 ガスコンロかIHにかけて作るタイプのやつ。 この前の引っ越して、やっとガス台のある家に住み、よく食べられるようになった。 前の家は電気コンロでだったので、このタイプを食べるには、非常用のガスコンロを出す必要があった。しまってあるので、ちょっと手間。ガスコンロの動作確認で何ヶ月かに一度食べられるくらいの頻度だった。 火にかけるだけで完成するのですごく簡単。 火力調整でいい。 ご飯作りたくないときにいつもお世話になっている。 最寄りのコンビ
いろいろ買った。 就職して金銭的な余裕ができたから、ちょっと財布の紐が緩くなった一年だった。 ゲーム本体switch（据え置きゲーム機はPlayStationVita以来）、ゲームソフト、今までよりワンランク上の服、ちょっといいところのお菓子、沢山の電子書籍、いい香りで大きいキャンドル、香水ガチャ、推し香水、ルピシアの福袋、オオサンショウウオのぬいぐるみ…… 思いつく限りでもたくさんあった。 大切で幸せである。 そんな中でも特に買ってよかったなと思うのは、指輪だ。 ラ
最初に記事書いてから、2年が経った。 あの時始めてから今日まで、あっという間だった。 でも、自分の中で向き合って、認識して、受け入れて、馴染ませて、馴染ませて、馴染ませて、納得するまで、最近までかかった。 2年前に決意したこと、そのあと起きたおわかれ、それらのケジメがつくのがこんなにかかるとは思わなかった。 前よりは、軽くなったよ。 素直な声をかき消さなくなった。 もうちょっと、調整いるだろうけど、 私はここまできたよ。
体力の回復がおそくなった 体の不調が目に見えて増えた 無理するのが大変になった 体と心の悲鳴が分かりやすくなった 休むペースを増やせるようになった 体力と気力の上限が大幅に下がったけど、 元々はこれくらいだったのかもしれない。 できることは全然だけど、 それでも何か探し続けていくね。
初めて読んだ物語を読み終えた時の、ぽわぽわした読了感が大好きだ。 今日は今季放送してるアニメ「異世界薬局」のコミカライズ版を一気読みした。 やっと録画したアニメを見れたんだけど、 アニメ本編を見て面白いなーと思ってたら、エンディングクレジットに薬剤師と博士号持ちの方々が監修にいた。唐突の専門家、ビビった。 医療に関わることだし、誤った情報の拡散防止のためだろう。 今回はお財布と相談（既に今月の本代がやばい）したため、コミカライズを買ったが、小説も読みたいな。 話を戻す。
歌うことが、好きだ。 しゃべって、楽しんで、ストレス発散になる。 一人でカラオケ行くのが一番いいストレス解消法だ。 たくさん歌いたい。 連続で6時間歌えた時は、さすがにのどが枯れたが、 ものすごく充実した気持ちだった。 カラオケ帰りにチュッパチャプスを舐めるのが最高に好き。いい余韻だ。 でも、誰かとカラオケ行くのはちょっと怖い。 私が歌いたい曲、すこし歌詞が鋭すぎる。 攻撃的な歌、歌っててたのしい。 でも、一緒に行った人に気を遣う。 そうなると、思いっきり歌えない。
ウォークマンのプレイリストを、直接的な表現で名付けないことが、マイルールだ。 別にそのままつけるのでもいいかなと思ったけど、安直なのは避けたい。 一手間かけてもいいかなって思う。 その時の気分で、聴きたいプレイリストを聴いているのだが、 細かく曲を分けるのがウォークマンだと少し手間。 なので、大枠で分けている。 例えば、恋愛の曲。 プレイリスト名は、『アネモネ』。 詳細まで分けず、恋愛一括りで。 片思い、両思い、失恋、愛情、友愛、親愛…… 大きな括りでまとめている。
大量の、文字通り大量の本たちを整理していて思った。 離れ時かな、と。 私は昔から本の形をしたものが大好きだ。 一番多いのはマンガ、次に小説。 単行本にラノベにハードカバー、イベントのパンフレットに映画のパンフレット、同人誌、専門書、設定資料集、〜周年記念本、etc…… 今所有しているのは何冊だっけ。 前に数えたとき、600を超えてたことは覚えてる。 以前、本屋大好きの話はしたのでそこは割愛。 年々増え続ける本。嬉しい。 でも置き場がない。読まなくなった本たちを少しずつ実
AIが描いてくれるものを試してみた。 IDでやってみて、Rose Goldにて出力〜！ 光る小舟と洞窟と水路？ 温かい感じがあって嬉しい。
いつか、キレイな形の爪を持つ自分になりたい。 ずーっと思ってはいたけれど、いざ手入れをするのに腰が重かった。 だけど、先日、ついにキレイな爪手に入れるぞ作戦を始めた。 きっかけは推しさんの写真。 爪の形がキレイだった。 好きな人が爪がキレイ。自分もあの形でありたい。 全く単純で不純な動機だ。 ついでに、いつかは絶対に行きたいお渡し会の時に、キレイな爪でいたいとも思っている。 長年先延ばしにしていたことが、たったこれだけで踏ん切りがついてしまうのだから。 私は小さい
一年ほど前から向き合い続けたことに、カタがつきました。 すっごく長く感じた。出口なんてないかもとも思った。 でも、一つのゴールに辿り着いた。 思いがけず手に届いた憧れ。 僕はまだ居てもいいんだ。 もう大丈夫。ありがとう。
今日、やっとこのワンピースを着ることができる。 嬉しい。 推しのイベントだ。部屋に飾り続けて１年以上。 やっと、やっと着れる。 すごく長かった。 もうこのままずっと部屋に飾った状態かと思うくらい。着れる日が来ないのではとも思う日があった。 やっとだ。 どうやら少し気温も低いようなので、合わせたジャケットを着ていこう。 別のモチーフで、推しのモチーフでもある、簪を挿そう。 本当は全部ちゃんとカタをつけてからイベントに行きたかったけれど。まだ何も終わってないけれど。 それ
やっとここまで来た。 ありがとう、君。 僕はもう大丈夫。
しばらく、いや、ここ2年くらい。 何かをしようとする度に、自発的な感情や意思より先に、義務感から動くことばかりだった。 期間限定のイベントが来るとなんとなくの義務感で走り、ストーリーは流し見。 イベ限のアイテムを限凸まで取る気がどんどん薄くなっていた。クリア報酬のサーヴァントは頑張って取ってきたけど、礼装まで気が回らなかった。 推しのランキングイベ、なんとかギリギリ走れる心情。でもやっぱり義務感。 アニメも見る本数が減った。定期的に配信される推しの動画もどんどん見なくな
