JBUGへの愛とBacklogWorld2021の意気込みを込めて大阪からお送りします
この記事は #Backlogアドベントカレンダー 2020 by #JBUG の12月21日分の記事として執筆しています
お久しぶりな方も初めましての方もどうも!JBUG大阪運営リーダーかつ来年3月に開催される #BacklogWorld 2021の副委員長を勤めることになりました、こまみさと申します。そのご縁もあって、本日のアドベントカレンダーを書くことにしてみました。なので、メインテーマはBacklogWorldとJBUGの愛とか意気込みとかそんな感じのエモ系ですww Tipsとかじゃないので、お呼びでない方はスルーっとしちゃってください!
BacklogWorld2021への意気込み
BacklogWorld2021は2021年3月13日(土)に開催予定です!
運営実行委員のナカミチさんと運営コアメンバーのみんなで今着々と準備を進めておりますので続報、乞うご期待くださいませ!
今回のイベントのテーマは「旅-journey-」
運営委員長もnoteに思いをしたためているのでぜひご覧ください!
また、先日JBUGリモート支部主催のJBUGライブでもナカミチさんと対談させてもらいましたので、こちらもよければどうぞ!https://fb.watch/2wiUD7uz-b/
おっと、宣伝ばかりになってしまいまっているので本題。
今日は私がなぜ副委員長をやるのか、何をやりたいのかをお話ししたいと思います。
副実行委員長をやろうと思ったワケ
実はBacklogWorldの運営に携わるのは2019から始まり、今回で3回目になります。これまではオフライン開催がメインだったこともあり、会場が東京だったこともあり、サポートメンバーというくらいの立場でした。でも2020年、コロナの影響でオフライン開催が難しくなり、BacklogWorld2020 re:Unionとして完全オンラインで実施されました。※ アーカイブ配信もありますのでよければどうぞ!
このre:Unionの運営をやり、オンラインでも熱量を持ってイベントができること、自走できるチームはあるってことを体感しました。だから、こんな世の中でもオンラインで色々やれるんだって思ったのでそれを全国のJBUGにつなげていきたいと思ったのです。
そして、そのつながりの先にあるのが全国JBUGの集大成が「BacklogWorld2021」なんじゃないかなと思ってました。
やりたいという気持ちはありつつも、でも業務が忙しく余裕がない、家のこともしなきゃ、の葛藤で二の足を踏んでましたが、実行委員長としてナカミチさんが手をあげてくださったこと、「やりたいことやればいい、家事はできる方がやればええやん」と旦那さんが背中を押してくれたこともあって、今回副委員長を勤めることになりました。
BacklogWorld2021でやりたいこと
テーマ「旅-journey-」はナカミチさんとコアメンバーである井上さんとJBUGコミュニティマネージャのタニーさんと話し合って決めました。
私が初めてJBUGに参加した時、「こんなBacklogの使い方があるのか」「プロジェクト管理についてよそではこんな考えもあるんだ」と明日から実務で使ってみたい!と思わせるアイデアとの出会いがありました。
アイデアだけでなく人との出会いも。そこでの出会いがあったから私は今こうしてJBUGのいろんな活動に参加している。
出会いは旅の醍醐味じゃないですかね?現地の人々との出会いもそう、美しい景色との出会い、美味しい食べ物との出会い。
そんな旅の醍醐味をオンラインのイベントを通してお届けできたらなんて素敵なんだろうと。
今はまだ構想段階なのでどんなイベントになるかは蓋を開けてみないとわからないですが、私はそんな思いを持ってBacklogWorld2021を組み上げていこうと思ってます!
この記事を読んでBacklogWorld参加してみたいと思うもよし、別のコミュニティに参加してみるのもよし、まずはJBUGに参加してみるもよし。
素敵な出会いがありますように!メリークリスマス!
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