低気圧の功罪

夢と現実行ったり来たり

頭痛持ちのわたしは、毎日気圧との戦いで毎回ぼろ負け。
勝てるわけなし。
頭痛外来にも通っていて、あつひこ（主治医）からは「我慢せずに鎮痛剤は飲んで良い」と言われるが胃も肌も荒れるし、救いがない。
加えて最近忙しすぎて肩こりも腰痛も限界を迎えていて、たまらず横になった午後。低空飛行の微睡のなか夢を見た。
夢に出てきたひとが異次元に可愛くて、それを書き留めるためにだけに、いまこの記事を書いている。夢占いとかでもなく。

いつかの「●●の朝は早い。」ってやつ

撮り溜めて結局観ないまま消す録画データの中に、印象的なバイオリンのテーマ曲が流れて、やたら朝早くから密着しているアレがある。
夢のなかのその人はまま、その番組に出ていた。
空港のフードコートにあるジェラートのお店の売り子さんに「What do you recommend？」って尋ねてピスタチオのジェラートを嬉しそうに受け取ってた。かわいい。かわいいしかない。ちなみに現実にその人がピスタチオのジェラート食べてるところは見たことない。夢って、夢あるな。夢だけにな。
プレッツェルとかでもいいと思う。ニューヨークの雑踏でプレッツェル。
かっこよくない？

ほんとにこれだけを書き留めたかっただけ

下書き保存だわ。
こんな記事。でも、ピスタチオのジェラート受け取りながらニヤニヤするその人のかわいさたるや。いや待って、怖いよね。怖いわ。
やっぱ下書き保存だわ。
どうにかそれっぽいことくっつけて、それっぽいものに仕上げるから
ちょっと待って・・・・