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播磨の祭礼:住吉神社 栗田屋台 狭間彫刻と梵天


栗田屋台

当代屋台は昭和40年代に多可町より購入しました。

狭間彫刻

久保経一長正作

戻り橋の鬼 2024/4/6撮影
赤松弾正と長山遠江守の決戦 2024/4/6撮影
妻鹿孫三郎 2024/4/6撮影
金龍武王を護る 2024/4/6撮影

梵天

前後に「海老」一対。脇に「鳳凰」一対。
脇の鳳凰の梵天については、噂によると、富嶋神社氏子黒崎地区が反り屋根屋台を出していた頃に前後に着けていた梵天であると言われていますが、定かなことはわかりません。

前後梵天「海老」 2024/4/6撮影
前後梵天「海老」 2024/4/6撮影
 2024/4/6撮影
 2024/4/6撮影
脇梵天「鳳凰」 2024/4/6撮影
脇梵天「鳳凰」 2024/4/6撮影
 2024/4/6撮影
 2024/4/6撮影

参考

北条節句祭りガイドブック


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