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時事:月が蟹座にリターン

6月10日夕方に東京でポスター発表をしました。思いの外大盛況で、自分には珍しい時間帯でした。

その時のラーシチャートを見てみるとなるほどと思いました。

月が1室蟹座にリターンしており、月の象意は「人気、大衆性」なので、それが影響して、休む暇もないくらいに、他の研究者が聴きに来てくださったのだと思います。

水瓶座在住の土星の2室へのアスペクトは相変わらず、不慣れなことを克服する試練と、苦手な人からの睨みのように影響を与えてきていますが。
水瓶座って「工学、デジタル、機械」の象意もあったと思うので、これも今の仕事と関係しているのかと思いました。

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