突然の契約、一つ目は光回線。二つ目はダスキン。
タイミングってあります。
レッスンお休み残すところあと3日という昨日、
突然の「光回線の変更」
全く予想していなかった。
ず~っと変えなかったNTTのフレッツ光からNURO光に変更したのがちょうど一年前。
その時、二つ選択肢があった。
NUROか、BBIQか。
どっちでもよかったのだけど、
NUROが「下り2G」だったのでそっちに。
その時、
口コミ的にはBBIQのほうが良かった。
BBIQは九州電力がやってる光回線。
我が家は携帯が
主人は「日本通信sim」で私が「iijmio」
携帯との縛りがないので光回線は選びたい放題。
一年間NUROを使い、別に何の不都合もなく、かといって
「ものすごく早くなった」という感じもなく。
NUROの2回目のキャッシュバックが振り込まれたのが12月。
NUROは、1回目3万+2回目3万、6万円のキャッシュバック。
そのうちNTTの解約にかかった費用が15000円くらい。
実質45000円くらいのキャッシュバック。
さて、
突然BBIQの宣伝マン君がやってきて、
普段なら取り合わなかった。
でも、私がお休みだったので「話だけ聞いちゃろ」
出してきた条件はとても良かった。
入ったばかりのNUROを解約するためにかかる費用は3万。
BBIQは7万キャッシュバックすると、言う。
更に、
工事、そして設定、すべてを技術者君が来て行い、
こっちの負担はない。
毎月の回線費は、一年間は1500円安くなり、その後はNUROとほぼ同じ。
「わるくない」と思った。
多少ゴタゴタするけど、それでもまるまる4万のキャッシュバック。
光回線は高いから、数年ごとに事業者を変え、キャッシュバックで元を取る・・・・という方法でOKと常々思っているので。
と、いうことで、
BBIQと契約。
まあ、地元では九電、悪くないと思う。
BBIQの最も強いのはカスタマーに必ずつながることだと。
営業マン君も言ってたしネットの口コミにも書いてる。
これは大きなポイント。
熊本地震の時も、一番早く復旧したのはBBIQだったらしい。
光回線を契約した同じ日、
ダスキンとも契約(笑)
ダスキンは、2年前まで使ってた。おそらく20年くらい使っていたと思う。
2年ほど前、ダスキンとお別れし、
その後、様々な方法でお掃除してる。
電気掃除機を使う気にはどうしてもなれない。
何故かな?
音が嫌いなんだと思う。
①棕櫚のほうき
②クイックルワイパー(ドライorウエット)
③雑巾
このどれかで毎日お掃除。
ロボットも持ってる。ブラーバ君。
ただブラーバ君の雑巾がけは、私がやる雑巾がけの10%くらいの出来栄え。
上手じゃないのですよ。
フローリングの目地を「逆らって」走ることが多いので。そこがチョット・・・
今や、掃除はロボットに・・とも考えた。
吸引も雑巾がけも全部自動でやり、
さらに自動でドックに戻り、
さらに吸ったゴミをマシーンで自動で吸い取り
さらにさらに、汚れた雑巾をマシーンで洗い、
さらにさらにさらに、その雑巾を自動で乾かす・・・・
というロボット君もいるみたいですね。
どんだけ~~~~~
でも私はまだ動ける。
もっと加齢してヨボヨボになったらお願いしよう。
さて、
ダスキンと別離したあと、クイックルやら棕櫚やらで掃き掃除してたわけだけど、それはそれでよかったけど、
それらをやったうえで、
ダスキンのモップが良いな。
そう感じたので出戻りしました。
モップをマシーンに触れさせると
キュイーンと吸い取ってくれる。
立ったままでよいのでラクだけど、モップに絡みついた毛なんかは多分取れない気がする。
「また、気が変わるかもしれません」とダスキンさんに言う。
そんなものよね。
許してね。
クイックルワイパーとダスキンモップの違いは、
からめとる力。
これはもちろんダスキンが上。
だけど今回出戻った一番の理由は、
ダスキンが化学モップであること。
花粉(花粉症ではないけど)PM、ホコリ、カビ、
それらを排除してくれる感じがダスキンにはあるような気がして。
あと、ネックだったのが「対面でのモップ交換」
私はずっと在宅なので訪問してもらってもかまわないのだけど、
それでも毎月一回、交換してもらうのは面倒になる。
この点、今回は「ポスト投函」での交換・・・にしてもらった。
ここがポイントだったかな。
新年になってから突然変更した二つ。
光回線とお掃除グッズ。
どちらも毎日使うもの。
今年は、これでいこうかと思ってます。
どうぞよろしく。