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正名のなせる技

Day.39 (開運プロジェクト・選名)

心が決まってから6日目。え?まだ6日目なのか!
ということで、今日はこの6日間の心の変化を記してみたいと思います。

実は、心が決まった翌日から授かった名前を自分の内側で意識するという練習をしているのだけれども。

まず不思議だったのは、ちょうどその時に、どう書こうかな?と思っていたメッセージを正名を取り込むイメージしてから作ってみた時に、「あれ?なんかいつもの自分の感じと違うかも。」なんて感じたことが生じた。

晃絵先生に連絡すると、「正名の成せる技だと思う!」とお返事いただけて、なんか嬉しくなったのでした✨

あとは職場でアクリルボードに反射する、話している時の自分の姿に、「あぁ。○○○(今の名前)って顔してんなー。なんていうか賢さがないなー(笑)」と思ったり。(これは、名前と傾斜盤からみた自分のこと😎。)

一番変わったのは、「無い」ということに関する感覚について。実は画数の学びの時に、自分の持つ総画数を凶作用から見るとということで、Nothingという意味合いについて説明を受けた時に、内側の深いところに触れたものがあった。

人生を通して、ちょいちょい感じていた絶望感=ZEROへの怖れみたいなものが深い意識にあるなぁ、とは常々どこかで思っていたのだけれど、そこに触れた感じ。それはFamily issueの超ー無意識、潜在意識の記憶に起因するのではないかなー、と。(だからかな、祖父のお名前鑑定をした時に、めちゃ泣いたのだと思う。)

『心に決まった選名』を思い浮かべるようになってから、その怖れの部分が少し和らいだような気がしているのだ。不思議だな〜。

あとは『重荷』についても意識の変化。

命名の陰陽・五行がパーフェクトマッチでよかったので(なぜかすでに過去形描写!笑)、私の場合『天地総同数』の大大凶がより拡大していたんじゃないかとみている。(どちらかというと広がるというより、根っこ深くな感覚があるのだ。)

ゆえに地行の数字に出ていた『重荷』が、しばしば人生に登場していた。
この『重荷』を感じて絶望感を感じることもあったし、何かを背負っているという感覚が強く沸き起こることが多かった。そのたびに、どうにもできない絶望感とダブルで押し寄せてくることもあった。

そんな恐るべし大大凶名ではあるのですが、今のこの感覚のBefore/After。
この名前があって感じる『内氣』の変化。これがまた面白いなぁ、と思うのでした。

私に気づきをたくさん与えてくれる、福永晃絵先生の姓名鑑定クラス🌟
次回は7月からスタートだそうです。

晃絵先生に出会えて、選名サポートを受けることができて。
このご縁がめちゃめちゃ、ありがたいなぁ〜♡と思うのでした。






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