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五黄土星らしさと中央

「五黄っぽくないよね」

このフレーズ、数ヶ月前から私にあてられているのだけど、面白いなぁ〜と思っている。去年から通っている九星氣学・易のクラスで一緒になった人と休憩時間に話していると、必ずと言っていいほどみんなに言われるフレーズ。

授業中も、そこんとこをけっこう先生にいじられ楽しんでいる。「五黄なんだけど、そのヘラヘラした感じがいいよね。君はそれでいるのがいいね〜。」
これって、一応褒められている???笑。

5−③と答えた時に、「それっぽいね!」とおっしゃった先生。思うに傾斜同会と月命星とが、わたしにその雰囲気を醸し出させてくれているのではないかな〜って感じがする。

九星氣学・易のクラスでは色んな角度から自分の質を観て、気づいていくのでめちゃめちゃ腑に落とし込める内容がグッと濃くなっている。なので、いつもうなづいたり、あんぐり口開いてたりするんじゃないかな?授業中。先生はいじりながらも、その人の星の持つ質の大切さを教えてくれて、自分で気づかせるよう星の本質を語ることで導いてくれている。(いつか五黄の私を救った先生の語録集とかつくりたい😁)

もうね!ブラック歴史ありすぎじゃん!わたしっ!!!
めっちゃこの体験談って、まるでBefore/Afterを語るため???って私の人生に気づき始めていて、(なのであんぐり口開いちゃうんだけど)ゆくゆくはそんな物語も書いてみたいと思っている。

この今年の自分の起こしているアクションから、壮大な物語になるんじゃないかな、ってめちゃ思うのだ。シンギュラリティを言われていた頃から見え始めている自分の物語は、まるでオセロの白と黒が反転する世界感を感じさせるのです。

なんでもできる五黄と何にもできない五黄というフレーズがある時にあって。
自分どっちもあるなーと思うとともに、なんか何にもできない方にどんどん傾いている?そんな危機感を持ち出した頃に気づいた家相&お名前問題。

使っていないエネルギーは、中央欠けのエネルギー。エネルギーのだだ漏れ。ここが私の去年見つけた(持っていることに気づいた)大きなテーマなんだけど。どうやらそこの基盤にあるのが名前の生み出していたエネルギーに関連してそう。。

だからかな?本命星の五黄の質を吉の方へうまく活かせてない気がしているのだ。なりやまない『脳内こだま』の「五黄っぽくないよね」は、褒め言葉?でもありそうだけど、ミッシング何か欠けていることも示唆してくれた。

五黄は、もっとガッツリ財を成せるようになれるだろうが、わたしの場合、他の作用が効きすぎているような気がする….なぜにこうにも…???ってことで、その基盤をガツガツ工事中なんだけど。

なので、色んなことを一気に動かしているので、一日が アッ!という間。本当濃ゆくて充実中。いま、この機会を一生懸命活かすぞ!

自分の星を活かせるコツとヒントが、たくさん詰まってる九星氣学風水で人生をマジ立て直し中です!

五黄土星の一番大切なこと。
今年の私の大きなミッション。

Don't Give up
それは『自分を諦めない』こと。

ー吉を運べる自分に導かれていきますように❤︎ー


Don't Give up それは自分を諦めないこと

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