見出し画像

立憲民主党議員の活動をチェック2022・12・25

千葉8区の本庄さとし代議士

千葉8区はこれまで千葉県柏市と我孫子市が選挙区でしたが、区割り変更後は柏市だけになります。

本庄さとし衆議院議員は、選挙前から柏市と我孫子市をくまなく回り、知らないところはないほど選挙区のことに詳しいそうです。(ボランティアの方からの情報)

だから我孫子市と皆さんと引き離されるような気持ちになったのではないでしょうか。
でも最後までしっかりと我孫子市民に寄り添って活動されると思うので、その姿勢には頭が下がります。

駅頭活動も国会議員になった後もコツコツと続けています。
素晴らしい代議士が千葉に誕生したことは、千葉県民にとって大きなことだと思いますよ。

対話の機会を作り続ける

さて、本庄さんといえば、春から秋までは「青空トーク」と銘打って、選挙区内の公園で市民との対話の機会を作ってきました。

私も行ったことがありますが、たっぷり話を聞いた上に、質疑応答にもざっくばらんに答えてくれるので、国会議員が身近に感じるのです。

今は寒い季節なので、地域の公共施設を使って「近隣トーク」という対話の機会を作っています。
柏市は公民館のような施設の名称が近隣センターなんですね。だから「近隣トーク」なのか・・。面白い(^▽^)/

我孫子市は千葉13区になる

区割り変更後、我孫子市は千葉8区から千葉13区になることが決まっています。本庄さとしさんは我孫子市が新たに選挙区になる立憲民主党千葉13区の総支部長のみやかわ伸さんと一緒に駅頭活動を始めています。

これから我孫子市民のみなさんに、みやかわ伸さんのことをよろしくお願いしますということなのでしょうね。



まとめ

千葉東葛地域は東京へ通勤する人たちのベッドタウンでもありますが、今後は高齢化によって人口減少もあるでしょう。
本庄さんやみやかわさんには、ぜひ千葉の東葛地域が萎んでいかないように、頑張っていただきたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?