ぽみ子

はじめまして！難病指定されているパーキンソン病を自閉症、鬱病治療の際パキシル等の薬によ…

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はじめまして！難病指定されているパーキンソン病を自閉症、鬱病治療の際パキシル等の薬により患いました。 好きなものはガンダムの塗装やcadでの立体作成、油絵等々 クリエイティブなことが好きです。黒歴史小説書きます。 色々な情報を発信します！ Twitter→lain_0530

  • ぽみ子の闘病記録

    私の闘病記録をしていきます。 自閉症は先天性ですが、鬱病を併発し その際の薬剤で薬剤性パーキンソニズム症候群になりました。 パーキンソン病とほぼ同じ症状がでる病気です。難病指定されているパーキンソン病、薬剤でなってしまう可能性を少しでも広めたいです。

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一生自傷、そして嘘

初めまして。私はぽみ子という名前でsnsで活動している、主にファンティアにてアダルトコンテンツを自主的に出している変わった女の子です。https://fantia.jp/fanclubs/415700 サイトはここです。 まずこのタイトルに踏み切ったのには理由があります。私の精神状態の悪化、及び医師の誤診、そして私の真実。それを見たい方のみ見てください。 グロい描写もあります、私のことを嫌いになるかもしれません。それでも真実を。 誰か1人にでも知ってもらいたい。 高額ですが

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    • 大学生時代TCGBAR等の恋愛について

      まず私はあまり恋愛経験がある方ではありません。人数こそ多けれど長く続かないのです。 理由は精神疾患としか言いようがないのですが面白い話を持っているので紹介します。 結構これはTCG界隈では有名な話だと思うのですが私もひっかかった、いえ ひっかかってみた！ 結構有名人というか有名企業のあの人… この話は実話ですが他言無断転載厳禁でお願いします。

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      • 1984 を読んでほしい

        『1984』は、ジョージ・オーウェルによって書かれた政治的なサイエンスフィクション小説であり、トータリタリアンな社会や個人の自由への侵害についての警告を表しています。 物語は舞台を大英帝国（Oceania）と呼ばれる超統制的な国家に置き、主人公のウィンストン・スミスの目線を通して展開します。ウィンストンはプロレタリア階級に属し、党の統治に不満を抱いています。彼は自由と思考の自己表現への欲求を持ち、党の指導者であるビッグ・ブラザーに疑問を抱き始めます。 ウィンストンは党の監視体

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        • みんな病気。そうじゃない。

          若者の精神病患者の増加と合法ドラッグの影響 現代社会において、若者の精神病患者数の増加が深刻な問題となっています。一方で、合法ドラッグの乱用も若者たちの間で広がっており、この状況が増加の一因と考えられています。本エッセイでは、若者の精神病患者の増加や合法ドラッグの影響に焦点を当て、関連するテーマを探求します。まずは、トー横界隈における家庭像、人間関係、信頼、繋がりについて考察し、次に精神科医による誤診の問題についても取り上げます。 若者の精神病患者の増加には、家庭環境の影

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        マガジン

        • ぽみ子の闘病記録
          1本

        記事

          都会の生存術

          「都会の闇に身を投じ、生き延びるために全てを捧げた男――人殺しのサバイバル譚」 この魅力的な物語は、孤独な主人公ヴィクターが、自身の過去の犯罪によって田舎から逃げ出し、都会の裏社会でサバイバルする姿を描いています。彼は様々な人物に成りすまし、高度な演技力と観察眼を駆使して命を守る壮大な冒険に身を投じます。 しかし、彼の存在は悪名高い犯罪組織のボス、サルバトーレに気づかれ、彼の生命の危険が迫ります。ヴィクターはサバイバルのスキルを駆使し、仲間の協力を得ながら追手をかわし続けます

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          都会の生存術

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          鬱、自閉症患者が後天的にかかってしまった「薬剤性パーキンソニズム症候群」について

          はじめまして。 ぽみ子と言う名前で、snsをしている人間です。 「パーキンソン病」「薬剤性パーキンソニズム症候群」という病気をご存知でしょうか？ このページを訪れている 自分も！という方も なにそれ？という方も 私は知って欲しいのです。 難病指定されているパーキンソン病の症状の恐ろしさを 安易に鬱病診断を下され、飲んだ薬による影響で 私と同じ病気になる可能性があるのです。 まずパーキンソン病について パーキンソン病とは普通は遺伝性ではありません。 後天的になるものです

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          鬱、自閉症患者が後天的にかかってしまった「薬剤性パーキンソニズム症候群」について

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