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てんやの餌どめ

0.8mmのステンレス針金で真鯛てんやのエビ(餌)のずれ防止用のフックを作ってみた。

針金をアイに取付できるようにプライヤーで曲げて適当な長さにして75度ぐらい内側に曲げただけの簡単作業。
針金をフックにセキ糸で固定するのもありかと思いますが、餌つけする時に面倒に思えたので、エビをフックに刺してから作ったパーツの先をエビに刺せばずれにくくなる予定。
真鯛てんやはやったことがなく、ネットで調べてたら既製品で同じようなものを見つけたので真似てみた。
上の3つはマルシンTRDで198円の安物でラインに接着剤らしきものも付着していたから孫バリを交換しておいた方が良さそうです。

これで、桜の咲く頃に真鯛てんやに挑戦しようと思っています。

もう一つ、針金で簡単に作れてしまったものが、
グラインドハ●ガーなるもの。
これは、確かにいろんなリグに使用できそうです。

アイの部分は小さく曲げてあるので多少は強度があると思いますが他は手で簡単に曲げれしまうので使うときに形も修正できる。
縦アイのフックを買えば直リグ用のクレーンを作れば長さを変えたり角度買えたり自由度が高いと思う。

1個作るのに数分でできるので、あまり沢山作らずに5個だけにした。
大きさが違うのは手作りなのと、いろいろと試したいので微妙にサイズを変えてみた。


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