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自己理解ノートブック

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書籍 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方(八木仁平著)を教科書に自己理解を深める過程をノートに記してまいります。
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#好きなこと

#25 自己理解の旅 最終章

こんにちは、aicoです。ホワイト大企業に勤める普通の会社員です。
 わたしの自己理解の旅はマガジンにしてまとめました。 本記事を含めて25本になります。 #01-#24までの自己理解の旅で、わたしの「やりたいこと」が仮説としてあぶり出されました。 今回はそのまとめ記事。あらためて、お世話になった書籍はこちら。 3周目の読書でやっと全ページ読破しました!今までは少し読んで、例えば「大事なこと」でそれらしきやりたいことが見つかったら読むのをやめてしまっていたんですよね。

#23 好き×得意=やりたいことの仮説を立てる②ー自己理解の旅(やりたいこと)

こんにちは、aicoです。ホワイト大企業に勤める普通の会社員です。
 前回、掛け算を前に圧倒されてしまいましたが、今回はちゃんと向き合って掛け算に挑戦していきたいと思います。 得意なことについて、似たようなコトバは1つにまとめてシンプルにしてみました! ではあらためて……

#22 好き×得意=やりたいことの仮説を立てる①ー自己理解の旅(やりたいこと)

こんにちは、aicoです。ホワイト大企業に勤める普通の会社員です。
 今回は、いよいよ「やりたいこと」に仮説を立てていきます。 今まであぶり出してきた「好き」と「得意」の掛け算で答えをリストアップしていきます。 その前に…「好き」がイマイチ整理できていない。 書籍の例では「好き」の掛け算要素が「自己理解・ボードゲーム・ファッション」の3つにシンプルにまとめられている。 わたしの場合、現時点で「好き」がこんなになっている。 せめて5つぐらいに絞りたい… 抽象度をあげ

#21 怒りを感じたことー自己理解の旅(好きなこと)

こんにちは、aicoです。ホワイト大企業に勤める普通の会社員です。
 今回のテーマはこちら これが「好きなこと」のテーマ最後になります。 怒りの感情から好きなことを探るってなかなか斬新ですよね。 ちなみに「もっとこうしてよ!」という現状に対して物足りなさを感じるから怒りがうまれるそうで、その分野を仕事で良くすることはできないだろうか?という感じでイメージするそうです。 怒り…怒りって沸騰するけど冷めてくるから今思い出してもあんまりないなぁと思ってしまうのが本音。社会

#20 お礼を言いたい仕事は?ー自己理解の旅(好きなこと)

こんにちは、aicoです。ホワイト大企業に勤める普通の会社員です。
 今回のテーマはこちら ■小学5・6年の時の担任の先生 自分の可能性を最大限に伸ばしていただいた。 チーム作りや個性を活かすことの原点を学んだ。 今でも当時の教えが活きていると感じる。 もちろん、関わる仕事のすべての人にありがとうは言いたいですが、1番に思いついたのは先生でした。 教育関係に興味があるのは間違いじゃなくて、今でも社内で新人教育担当をすると、ワクワクするし、大学のときも家庭教師のバイトが

#19 出会えて良かった、救われた分野・ジャンルー自己理解の旅(好きなこと)

こんにちは、aicoです。ホワイト大企業に勤める普通の会社員です。
 今回のテーマはこちら ■自己理解 HSS型HSPの存在や、内向型でも自分の得意を活かせば営業のスタイルが 確立をできることなど、ありのままの自分の特性を抱きしめることができ るきっかけは自己理解の知識インプットにある。 ストレングスファインダーにも救われた。 自分を知ることで世界が開ける感覚は大事だなぁ。 ■サイボウズ式のコラム 会社での働き方にモヤモヤしていたとき、WEBでこのサイトに出会えたこと

#18 本棚にはどんなジャンルの本が?ー自己理解の旅(好きなこと)

こんにちは、aicoです。ホワイト大企業に勤める普通の会社員です。
 今回のテーマはこちら これ、やっぱりポイントになるのは「役に立つから好きな本」というのは理屈で考えて選んだ本なので「好き」というよりは「必要」に近いそうです。 それよりも「なぜか気になった本」というのは直感で選んでいて、こっちのほうが「好き」の感覚に近いそうです。 ちなみに最近の本棚はこんな感じでログに残しています。 全部記録できているわけではないのですが、少なくともここに残っている本は印象に残っ

#17 お金を払ってでも勉強したいことー自己理解の旅(好きなこと)

こんにちは、aicoです。ホワイト大企業に勤める普通の会社員です。
 今回からは「好きなこと」がテーマです。 ・アート鑑賞 ・自己理解 ・コーチング ・ワークショップデザイン ・チームビルディング ・心理学 ・ライティング ・パワポを使ったデザイン ・デザインツール 書籍の中で「役に立つから仕事にする」ではなく「興味があるから仕事にする」という理由で選びましょう、とあります。 だそうです。 果たして「やっているその瞬間が楽しいから」という理由でわたしはこれらを挙げた