#監禁VR 感想文をご紹介!①

4月末までの販売&配信の監禁朗読劇「The Lost Sheep」の感想文募集キャンペーンを只今、実施中です!
応募期間は、4月17日までですが、早速頂いた感想をご紹介します!
※ネタバレにご注意ください

キャンペーンについてはこちらをチェック!

ペンネーム:百々くん大好き さん
360℃の体験出来る配信は初めてでしたが…各キャストさん視点に向けれて…細かい動きが見れて楽しめました。
またマチソワで終わりが違いキャストさんの演技が台本を持った演技の殴り合いで…迫力があり何度も見たくなる作品でした。
この事件から監禁部屋までの前話や…監禁部屋のその後での話も…とても気になる…。
百々くんくんの“その程度で輝かなくなったら~”の下り 柊木さんに銃を突きつけられながらも真っ直ぐな思いが伝わってくるシーンなのでとても好きです。
ペンネーム:彩 さん
監禁朗読劇、そして360度VRという新しい演劇の世界が、素敵な脚本や演出、役者様の白熱した演技によって鮮やかに、そして華やかに彩られ、いつの間にか その世界観に引き込まれ、作品に没頭しておりました。
蒼井真、柊木祈、藤龍之介、三笠百々の4人によって繰り広げられる1つの真実を明らかにする物語。
「ミカサ レイ」との関係性や その人物の内面が少しずつ明らかになっていき物語が進むごとに『The Lost Sheep』の世界観にどんどんのめり込んでいきました。
その中でも特に私は「柊木祈」に注目して観劇しておりました。(敬称は省略させて頂いております。)視聴するきっかけとなった、3/5公演で「柊木祈」を演じられていたのが敬愛してやまない俳優様だったというのも勿論ですが、何よりも「柊木祈」の人物像そのものに心惹かれました。
「柊木祈」を追いかけ物語を視聴している内に、360度で見ているからこそ彼と対話しているような感覚に陥り、彼から紡がれる言葉がどれも心を掌握し、思考回路さえも支配していくような心地さえして、頭も心も掌握されていくように感じました。恐ろしい程に、作品に飲み込まれていきました。
いつの間にか、彼がどんな人間であり次に何を思考してどう発言し行動するのかを分析しようとしてしまう程、彼のことしか考えられなくなっておりました。昼と夜で変わる結末にも驚嘆致しました。
ただただ目も心も惹き付けられ、世界観に魅了され、「蒼井真の友人である、カメラの向こうで見守っている誰か」に、自分がなっていました。3/5公演を最初に観劇し、その後すべての公演を視聴させて頂きました。
役者様によって変わる人物像、話し方、振る舞い方…そのどれもが とても魅力的で、毎日と言っても過言ではないほど何度も繰り返し視聴させて頂いております。物語の幕は降りましたが、これからもずっと、私の中で『The Lost Sheep』という作品は宝石の様に輝き続け、彼らもまた、生き続けます。
再演、そして新たなキャストを起用する、という形でもう一度『The Lost Sheep』の幕を上げて下さり、本当に有難うございます。
これからも心から応援しております。
ペンネーム:黎 さん
とても面白かったです!
アフタートークまで楽しく観させてもらいました。
マチネが光エンドすぎて、あの2人に何もないはずがないと思ってたんですが、ソワレが良きサイコパスで最高すぎました。そういうの待ってた。
360°色んな角度から、推しだけを見ることも、色んな方を見ることもできて面白い配信だと思いました。
配信だとどうしても好きな役者さんだけを見ることができなくなるのが残念ですが、360°chだと推しを追っかけて見れるのでありがたすぎて、こういうタイプの配信もっと増えないかな、と思いました。

購入はこちらから!現在、冒頭無料公開もしていますので、
ぜひこの機会にお楽しみください!