あなたの腕で微睡みたい彩りの足りない世界から零れる言葉。
2022/08/08のひとりごと
よくわからないけど昨日の夜からお腹が痛い。
場所的に胃じゃないと思う。
たまに起きるお腹にガスが溜まっていたくなるやつでもない。
なんなんだろう。
今日は本当に仕事に行きたくなかった。
8連勤目。しんど。
2時間遅刻したけど、出勤しただけえらい。
仕事が入ってくれないと交通費がなくて出稼ぎに行けない。、
帰っておうちで寝たいな。
お昼頃に最寄りのコンビニに行ったら思わぬ人と遭遇した。
お前は決してお呼びじゃない。
ユニコのTシャツと中途半端な丈のパジャマ用ズボンと草履。
見られたのが恥ずかしい。
よくもまあ気付いてくださったこと(笑)
🦖くんに会いたいな。
🦖くんの腕枕の中で微睡みたい。
わたしのベッドで寝てる🦖くんを微笑ましく眺めたい。
連勤で疲労してるんだと思う、気分が優れないな。
ただ漠然と、幸せになりたい。
わたしの望むかたちで愛されたい。満たされたい。
彩りの足りない世界。
線香花火みたいな綺麗で儚いものになりたい。