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どこに向かって歩んでいこうか？自分の理想を描いてみた @derami_no

#ラブソル

あけましておめでとうございます！
ラブソルアライアンスメンバーのでらみです。本年もどうぞよろしくお願いします。

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昨日、ラブソル代表のお二人より今年の抱負をつづったnoteが公開されました。

共同代表である由香さんと実加さん。表現はそれぞれ"らしさ"に溢れながらも、足並みはしっかり揃っています。もちろん、書く前に内容について打ち合わせたんだろうなあと思っていたら・・・

なんとまだ打ち合わせていなかった・・・！
それでもすでに同じ方向を見据えていられるのは流石としか言いようがありません。今日はお二人で経営合宿をしているそう。さらに解像度が増したお二人の目には何が映るのか。2020年も楽しみです。


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2019年の終わりにはこんな振り返りnoteを書きました。

読んでくださった方、感想をくださった方、本当にありがとうございます。

正直公開するかどうか、迷いました。自分の人生を切り売りするような生き方はやっぱり嫌だなあと思ったから。それでもやっぱり、2019年を語るにあたって大事な出来事だったし、関わってくださっているみなさんには偽りのない自分を知ってほしいと思い公開することにしました。

このnoteの"スキ"にはたくさんのエールが込められているんだと思います。2020年は本業で、これ以上の"スキ"がもらえるように踏ん張っていこうと思っています。引き続き、よろしくお願いします！！

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このnoteでは2020年の目標として下記の５つを記しておきました。今年はこの目標に向かって一つ一つ歩を進めて行きたいと思います。

①自分の軸をつくる
１年間いろんなことをしてみて、ディレクターとしての道をもっと極めたいと思い至った。また、自分が素敵だと思う世界観をつくったり、磨き上げたり、伝えたりする仕事は永遠にやっていたいと思うほど楽しかった。もっともっと力になれるような自分でありたい。

②稼ぐ
離婚することが決まった時、お金の心配が頭をよぎったのがすごく情けなかった。自分で選びとっていける立場で居続けるために、稼ぐ。

③直感を磨く・信じる
ごちゃごちゃ考えすぎず、他人の言うことに惑わされず、自分の直感を信じる。直感が鈍らないように、自分の好き・嫌いを探すことを怠らない。

④独りになることを大切にする
独りになって自分と向き合う時間を確保する。孤独に飲み込まれない強さをもつ。

⑤言葉の確度と透明度を上げる
大学時代は実は文学部だった。恋い焦がれてやまない、その言葉の力を自分のものにしたい。2020年は書く１年にしたい。ただ漫然と書くのではなく、他人の言葉をその人以上に的確に、自分の言葉は濁りなく伝えられるようでありたい。


これに加えてもうちょっと生活に寄り添った目標を描いてみました。（だいぶ生活感のある目標も多く恥ずかしいですが・・・。）
このように自分の理想をビジュアルにおこしてみるのはオススメです。自分の価値観を視覚化することで、自分の理想の解像度が上がりますし、理想の自分と今の自分が離れていないかを確かめるのがとってもラクになります。

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私も２年くらい前から半年に１回くらいのペースでこれをやっていますが、洋服やアクセサリーを買うときにあまり迷わなくなりました。

絵が苦手という人は雑誌の切り抜きでやるのもいいと思います。
ポイントは
・「こうありたい！」と思うものをビジュアル化すること
・それを手書きの文字で言語化すること
です。お正月休みを使ってぜひ試してみてください♪


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LA BOUSSOLE
デザイナー/クリエイティブディレクター　
でらみ　 Twitter

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