よもぎ図書だより 番外1
書店で本を購入するとき、紙のブックカバーをかけてもらえることがあります。
今回はその紙のブックカバーの掛け方紹介です。
文章で説明するにはすこしばかり難解になってしまうので、絵を描きました(といってもこれでもわかりずらい部分もあるかな…)
簡易に説明しましたので、もしこの記事をきっかけに自前でかけてみよう!となってもらえたら嬉しいです。
通常の文庫本であればA4の紙の大きさで十分です(裁断する必要もないです)
お好きな絵柄を印刷したり、描いたりしてオリジナルのブックカバーをかけることが可能になるので、小さな楽しみが増えるきっかけになるかと思います。
番外号はしばらく続きます。次はよもぎ図書館オリジナル絵柄のブックカバーを公開する予定ですので、もしよければ印刷して挑戦してみてください。
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