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【実験】理想の働き方にどこまで近づけるのか。

Tomochikaです。

この度、「新しい働き方LAB研究員」第1期生となりました。
研究員制度については下記をご参照頂けますと幸いです。

【新しい働き方LAB】
https://hosting.lancers.jp/lp/lab_researcher/

現在は都内でテレオペレータをしています。さまざまな業種のCCで働いて来て、気がついたらテレオペレータ経験は20年近くになります。
職務経歴としては、事務職に始まり、CCでのオペレータ業務、ホスティング企業でのNWエンジニアなどの経験がございます。
また、文章を書くことが好きで、ひょんなきっかけから編集者さんにお声掛け頂き、一時期は編集プロダクションでライター修行をしていたこともあります。
ただ、ライター稼業だけで食べて行くには力及ばず。結局、テレオペレータをしながら、内職レベルで「物書きの真似事」をしていたりしました。

研究員制度に応募したのは、副業について調べたり学んだり、トライしたりする過程で「告知を見て、面白そうだと思ったから」です。

昨年から続く疫病の影響で、収入がかなり減り、でも幸いなことに失業することは無く。とは言え、会社の方針などによりテレワークはNGで通勤必至。

元々、自分の働き方やライフスタイルに疑問を持っていたこともあって、そこへ持って来て今回の一件で不満と不安が大きく膨れ上がり。

かねてより興味のあったロゴデザインの方で副収入を得られないかと(できれば今後はそちらを本業にできないか?と考え)、あれこれ調べて行く中でこの度の研究員制度を知りました。

興味を持ったこと、面白そうだと思ったことは「とりあえず、やってみる!」な私。

さてさて、どうなりますことやら。。。。とは言っても楽しみとワクワクで期待いっぱいです。

◆実験の目的と背景
→自分なりの「新しい働き方」、「理想の働き方」とは何かを考え、半年の間にどこまで実現できるか?
ワーク・ライフ・バランスについて真剣に考えながら、できそうなことからトライして見ること。

◆検証したいこと
→クラウドソーシングなどの活用で、生活するに充分な収入を得られるか?

◆活動の概要
→ひと月に何点、などの目標を設定し作品作りを行い、クラウドソーシングでのコンペなどに応募して見る。また、定期的な活動報告をSNS上で発信して行く。

◆アウトプット・成果
→定期的にTwitter及びnoteで発信する

◆実験の測定方法 
→現在の仕事と並行しながら、どれぐらいの時間や作業量で目的に近付けているか?など記録をとりながら、検証して見ること。
また、心理的な面の記録もできれば残しておきたいと考えております。

◆スケジュール・進め方
→2021/6/1〜2021/11/30

◆その他詳細
→まだまだ漠然としているので、適宜加筆修正など行いたいと思います。

#新しい働き方LAB
#私の働き方実験

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