ランサーズで仕事獲得したい方必見！私の『おすすめ』教えます

初めまして！私の名前はアシュと申します。
医療職として働いている私は、他のジャンルで働く術を身に付けたいと考えました。ランサーズの事を知り、登録したのは約2年前ぐらいです。
それから1年、色々な勉強を試みましたがお仕事にする事へのハードルが高く、中々思うようにいきませんでした。

そんな時、ランサーズ株式会社の運営するフリーランスコミュニティ「働き方LAB」より、個人が企業と新しい働き方を実証実験する「研究員制度」の募集を開始した事を知りました。
すぐに応募し、ありがたい事に参加する権利を頂きました。
現在進行形で研究に励んでおります！

新しい働き方実験の研究員としてこんな研究をしています

私はAdobe社の指定企画「 クリエイティビティを身につけると、仕事や働き方にどんな変化が起きるのか」に参画させて頂きました。
自分はクリエイティブじゃないと思っている人が、運営側から提示される講座や課題に取り組み、クリエイティビティを育む事で、仕事につなげる実験です。

私が育みたいクリエイティブは「イラスト」と「動画」です。
自分が描いたイラストを映像で生き生きと動かしてみたい！と思った事がきっかけで、映像クリエイターの中でもキャラクターアニメーションに特化しました。アニメーション動画広告や、YouTube配信で使うキャラクターを魅力的に見せるお仕事に繋げたいと思っております。
したがって、課題のほとんどは自分で描いたイラストを使用、動画で統一してきました。
残す課題はあと一つ！最後までしっかり取り組んでいきたいと思っております。

私が『ランサーズブートキャンプビギナーコース 11期生』に応募した理由

ランサーズで本気で仕事をしたいと思ったからです。

講座の存在を知ったのは研究員になってからでした。
「ネット上でお仕事をするって不安だし、案件を受けるのが怖い…ちゃんと最後までお仕事出来るのかな…」

心配性かつ慎重派の私が感じていた一番の悩みです。
ランサーズはクライアント様だけでなく、仕事を受けるランサーさんにも安心、安全にお仕事をさせて下さる環境ですので、そのランサーズで働く為のきっかけとなる講座、背中を押してくれる講座の内容に惹かれました。

この講座は経験豊富な先生が教えてくれますし、同じ志を持ったメンバーと一緒に頑張っていく事が出できます。そして今回は研究員のみで構成されるとのことでしたので、同じ志を持った研究員仲間もできるんだ！！と嬉しくなりました。
直近の夏祭りイベントに参加し、ブートキャンプに関する質問コーナーの枠で色々質問でき、先生の人柄や質問に対する的確な返答を頂けた事も参加を決めた理由になります。

ブートキャンプの講座がスタート！

私がこの講座に参加した目標を明確にする事から始まり、2回目以降はゲスト講師によるお話を聞かせて頂きました。
講師がどのようにしてランサーズを利用し、フリーランスとして活動していけるようになったのか等、とても貴重なお話を聞く事ができました。きっと全てを理解した訳ではなかったかもしれません。ですが、壁にぶつかった時に「あ、こんな考え方してたなぁー」、「こうしたら良かったんだね」と解決に繋がる考え方を身に付けて下さったように思います。

講座の内容はプロフィールの作り方、提案文の作り方、提案するポイント、経営者目線での考え方など、どれも重要な部分をしっかりレクチャーして下さいました。
そして、何より毎回課題を出してくださる事がモチベーション維持に繋がったと考えます。
中には100%達成できなかった課題もありましたが、挑戦した事で自身の成長に繋がったと実感しております。

私が講座で学んだ事：どんな人でも最初は挑戦者(チャレンジャー)

今活躍されている認定ランサー様や、今回お世話になった講師陣の皆様。
とても凄い方ばかりですが、その方々も始めた頃があり、今の私達と同じような【苦労】がありました。

「今の自分で仕事が出できるだろうか」と悩んでいても、できるか・できないかは主観であり依頼に適しているかの判断はクライアント様です。
案件獲得率は約10%程です。自分から挑戦していく、どんどん提案していく姿勢が必要なのだと実感しました。

そして、この講座でもチャレンジ精神が鍵になると考えます。
成長できるかどうかは自身の取り組み次第ですが、頑張ろうって思わせてくれる環境や学びを全て整えて下さっています。

今の自分に自信がない、仕事をすることが不安で一歩を踏み出せない、そんな方でも大丈夫です！！
まずは受講するという一歩を踏み出してみませんか？　

最後に

現在、私は動画制作案件を獲得し、制作に励んでおります。　
ランサーズブートキャンプで学んだ結果が案件獲得に繋がりました！
業界未経験者でも、ちゃんと成果を得られた講座でした。
もし、参加に迷われている方に読んで頂けているなら、この記事が参考になれれば嬉しいです。