22年度版おすすめドラム式洗濯乾燥機

これから新生活という時期。


準備は進んでいますでしょうか?


今回は1月に入籍し、2人暮らしを始めた私達が使っている最新のドラム式洗濯乾燥機を紹介していきます。


この記事を読んで、ドラム式を検討している方、どのドラム式が結局いいの?と迷われている方の参考になれば嬉しいです。


ドラム式洗濯乾燥機を採用したわけ

まずは、私達がドラム式乾洗濯乾燥機を採用した理由についてお話します。


私達は現在は共働きで生活しています。


妻は基本在宅勤務、私は毎日出社しています。


今後の将来のことも考えて時短できるものや家事の負担を減らせるように便利な家電は頼っていこうということで、洗濯後の「干す」という作業をなくすためにドラム式洗濯乾燥機を採用しました。


AQUAを選んだ理由

実際に私達が選んだ機種はこちら。



AQUA|アクア ドラム式洗濯乾燥機 ホワイト AQW-DX12M-W [洗濯12.0kg /乾燥6.0kg /ヒートポンプ乾燥 /左開き]【laundry_5000】
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AQUAのドラム式洗濯乾燥機 AQW-DX12M-Wです。


選んだ理由は、大きく3つあります。


1つ目は、容量です。


洗濯12kg・乾燥6.0kgと二人暮らしでは大きいと思われるかもしれませんが、実際しようしてみるとちょうどよい大きさです。


私達の家では、2〜3日に1回洗濯機を回すという感じです。


正直大きさについては、AQUAはあまり種類が多くないので選択肢は少ないのですが、将来家族が増えたときに買い換えることも考えると大きくてもよいのかなと思っています。


もし仮に乾燥容量が3.5kgとかであったら最低でも2日に1回洗濯機を回すか、洗濯後に取り除いて浴室乾燥と併用する必要が出てくると思います。


結果、私達はこのサイズにしてよかったと思っています。



2つ目は、本体の大きさです。


洗濯12.0kg・乾燥6.0kgというとかなり大きな本体を想像すると思いますが、実際に家電量販店に行ってみてみると同等の容量の他社と比較しても圧倒的に小さいです。


これなら洗濯機置場の狭い我が家にも置けそうだということで採用しました。


性能的にはいいけど、実際に家におけるかはまた別の話であって、サイズが大きくて泣く泣くドラム式を諦めている人も多いと思います。


そんなご家庭にも設置できる可能性が高いドラム式洗濯乾燥機だと思います。


実際に私達の家は賃貸で、防水パンの大きさは標準的で63×63のサイズで置けています。


3つ目は、価格です。


同容量の他社製品は、30万前後していました。


ですが、AQUAのこの製品は現在20万円を切る価格で購入できます。(私のときは値切ってなんとか20万円きりました。)


安さにはそれなりの理由があるのかと思いきや、洗剤・柔軟剤の自動投入機能やダウンも洗える機能がついているなどかなりのハイスペックな機種です。


よくないところ

使い始めて約2ヶ月が経過していますが、不便に感じたところが殆どないのが現状です。


しいていえば、音や振動がある程度。


ただ、ドラム式洗濯乾燥機はどの機種もそれなりに音や振動はありますよね。


脱衣所のドアを閉めていれば気になりません。


夜間に使用していてもねれないなんてことは一度もないです。


取り出し口が斜めになっていない構造なので出し入れするときに屈まなければいけないという口コミを見ますが、実際設置するときに高さを上げる台を入れておけばその分取り出し口の高さも上がり出し入れしやすくなります。


またその台が振動を軽減してくれるので購入された際はぜひ一緒に台の方も検討してみてください。


下にリンクを張っておきます。

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まとめ

実際に私達はこの商品しか使っていませんが、十二分に満足しています。


なんといっても洗剤・柔軟剤の自動投入が標準装備ということで洗濯物を入れてスイッチを押すだけで最後まで行ってくれます。


最初に洗剤の種類を設定するだけで適量を入れてくれるため、洗剤・柔軟剤も経済的に使えていると思います。


実際に、2ヶ月上記のペースで使用していて、未だに最初に入れて以来補充していません。


また、コインランドリーの洗濯乾燥機のシェア99%を誇る「AQUA」の製品だからこそ、耐久性や洗浄力にはかなり期待している部分もあります。


新生活の家具・家電選びに役立てていただければ幸いです。


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