08: 神聖の美
「うん。ひとまず、任せて。」
って身近な人が不調な時、自分が持っているものや
知っていることを一旦広げてみて、
最適なものは何かと知識も直観も人脈も総動員する。
そういうとき。
この世界にある
人をいたわり、バランスを回復させ、
満たし、開花させていくあらゆる手段を
美しいと感じる。
この手も、
芳香植物のエッセンスも、
音という振動、言葉の周波数も、
空間や人の体温、ぬくもり。
想い、願い、祈りといったエネルギー
ピュアで神性の宿っているもの。
それがやっぱり人を癒し、
調和を思い出させるのだろうと思う。
ひとりひとりの中にある。
キラリと輝くもの。
私は多分、ずっと。
その方がどんな状態であれ、
その輝きをみている。
どんな時でも、
その光はあるから。
あるよ。
ちゃんと。
私はそれを知ってる。
ずっと、ずっと知ってる。
そして、これからも、
この確信は変わらない。
神々しい光を放つ。
「神性の美」
私の目に写っているのは、
そういう「美」だと思う。
*
愛深く、ピュアに。
あなたが目覚めるアロマテラピー
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