泣いた。

いい歳して夜中から朝までめっちゃ泣いた。 20歳過ぎてからこんなに号泣したことあったかな？ ってくらい泣いた。 泣き過ぎて目が眼鏡無しのび太または勉三さん。 泣き過ぎて鼻水で息が出来なくなって、 食べた物も全部戻しちゃって。 それでもまだ泣いて。 朝からシャワーで気分を変えようとしたけど 結局また泣いて。 寝ないで仕事に行ってもまた泣いて。 いやぁ、こんなに泣いたのは流産した時以来かも。 しかも理由が男？…くそダサいな、私。 ｢自分の事しか考えてない口

私が斬り捨てられて１ヶ月と少し経った｡ 毎日甘々なんてしなかった彼が ほぼ毎日甘々して有象無象を少しでも繋ぎ止めようと必死になっている｡ …ように私には見える｡ そんな事でしか繋ぎ止められないと思っているなんて可哀想な人だと思ったし､そう思わせている有象無象も可哀想だと思った｡

私が斬り捨てられて二週間が経った｡ 過去､月一で病んできた彼が 今月はこの二週間で三回も病んでいる｡ 私のせいで病んでいればいいのに｡ そう思い込みたいなんて …馬鹿な女ね､私って｡

彼は今日とてつもなく淋しいらしい｡ 何人もの女が彼に群がるのを 私は見ている事しか出来ない｡ 果たして私も群がりたいのか否か｡ 近付きすぎると傷を負うので群がりたくは無い｡ ただ､人肌は恋しい｡ 誰でもいいとは断言出来ないが､ 極論人肌であれば誰でもいいのだと思う｡

復讐か報復か｡

復讐は与えられた害に対する行為というよりも､ 害を与えられたことによる深い恨みを晴らす という感情的な部分に重みを置いた印象となる｡ 報復は感情的なことよりも､ 与えられた害に対しての行為で 復讐に比べ計画的で冷静沈着な印象となる。 10月11日から12日にかけての夜､彼は病んでいた｡ 酷く不安になっていて ｢大好き｣さえ言わなかった｡ 9日の夜､私は彼に斬り捨てられたので 彼に復讐をしようと思った｡ ｢弱り目に祟り目｣ そんな言葉が頭を掠めた｡ 彼

例えこの世に千の恨みと万の憎しみや 数え切れない程の未練があっても 太陽はそんな事に構いもせず 毎日自分の道を同じように昇ってくる 太陽みたいな人になりたいな 何があっても動じない強い人に

私多分､心が死んでる｡ あんなに好きだったはずなのに､ 今日は仕事中に微塵も思い出さなかった｡ ｢思い出す＝忘れているからこそ思い出す｣ という事は私は忘れていないという事か｡ …なんだよ､なんか負けたみたいで悔しいな｡

好きな気持ちが大きければ大きい程 失うのが怖くなるし不安になるって 私が前に伝えた言葉なのに。 私の言葉を盗らないでよ。 鍵垢だから反撃出来ないのに。 私の事を｢仕方ない｣で済ませたくせに。 矛盾した事言わないでよ。

私の好意に於いて､外見は最後｡ 言わば1番どうでもいい｡ 一度全くタイプでは無いと伝えて萎えさせてしまったので､二度と言うまいと思っていたけど｡ おぢでも70歳でも好き｡ 女の子だとしても好き｡ 男の人としてと言うより人間として好き｡ …と思っていた自分よ､goodbye!!!

この5ヶ月で減った体重13.6kg｡ 好きになった人に 好きになってもらいたかったから｡ 好きになってもらうどころか ｢正直クソしんどい｣って言われた｡ …は？ クソしんどいはこっちの台詞｡ おかげで痩せられて良かったわ｡

堅苦しい丁寧な言葉遣いよりも ｢貴方だけが今日も大好き♡｣って 素直なたった一言の方が可愛いし刺さるのはわかる｡ でも私可愛らしい女じゃない｡ 有象無象から可愛いと思われる人ではなく､ 好きな人に可愛いと思ってもらえる人になりたい｡ 好きになって欲しかったな｡

Twitter辞めようかな｡ 5ヶ月で全く使いこなせなかった｡ 敵愾心がある人もない人も皆怖い｡ やっぱり人嫌いなんだな､私｡ 且つ淋しがり屋ってタチ悪い｡ 好意に流されないようになるって決めたのに｡ 追いかけるのも好きだけど､ 追いかけられて愛されてる方がいいわ｡

怖くてTwitterが開けない｡ いい歳してTwitter初心者で､ 好きなように綴っていたら 誹謗中傷DMが来るようになって｡ 私生活では人に嫌われる事はまずない｡ 愛嬌だけで生きてる人間だから｡ むしろこの地域の店で1番愛されてる自信がある｡ 敵愾心が怖い｡

煙草の話…つらいな｡ みんなかっこいいって言うけど､ 貴方が禁煙を失敗してから1度も かっこいいなんて伝えた事ない｡ だって歌い手だもん｡ 煙草はやめて欲しい｡ 喉と身体の事を考えて欲しい｡ でも伝えて空気を乱したくない｡ だからもぐるしかない｡

喧嘩して背中合わせで寝ても､いつの間にか私の腕枕で私を離さないようにしがみついて寝てくれるのが最高に好き｡ 私の腕が痺れる事なんかよりも｢離したくない｣って言葉ではなく､行動で示してくれるのか好き｡ 今それを欲している｡

怖い｡ ｢また今度｣｢また明日｣｢いつか｣｢次｣｢機会があれば｣ これ程､信用してはいけない言葉は無いと思ってる｡ 貴方を除いて｡ 貴方は努力家で有言実行の人｡ そこを1番尊敬してる｡ でも自分は信用していない｡ 時間が過ぎるのが､明日が来るのが怖い｡