「彼と両想いになるため」の恋愛テクニック講座
どうもはじめまして、恋愛大学管理人のジョナサンです。
このNoteでは、あなたが好きになった男性、あるいは気になる男性と、どうすれば両想いになれるのか?
もっと言うと、両想いに近づくために必要なコミュニケーション方法、LINEテクニック、デート方法などをトータルで学ぶ講座です。
なんでわざわざ恋愛講座を開くのか?
これは私がいつもブログで言う通り、恋愛も仕事と同じように、正しい方法を知っているかどうかでデキが変わってくるからです。
好きになった男性と上手くいかなかったときに「縁がなかっただけ」と運命論で片付けているうちは、なかなか恋愛は上手く行きません。
この世の中に運命の赤い糸なんてない。
もし、高い恋愛テクニックを持っていれば「縁がなかっただけ」と諦めた、あの恋愛が上手くいったかもしれないんです。
僕はいつも言います。
「恋愛は運命じゃない、テクニックが大事」なんだと。
恋愛を運命云々として考えるのは、雨乞いをするために生け贄を捧げる未開人のようなもの。
一見、不規則で予想の出来ないように見える自然を観察し、法則性を見いだすことによって、人間は科学を手に入れました。
恋愛も同じです。科学と同じように正しい方法とやり方があります。
「テクニック」と呼ぶと、何だが胡散臭いですが、あなたも日々色々なテクニックを使いながらコミュニケーションを取っています。
例えば、職場の上司の言っていることがよく聞き取れなかった時に、とりあえず笑ってみたりとか。
お客さんと話す時には、少し高めの声で笑顔で話しかけたりとか。
あなたなりの処世術、つまり世の中を上手く渡っていくための「テクニック」があるはずです。
男を相手にする恋愛も同じで、そこには必ず上手く渡りきるための方法、テクニックがあります。
その恋愛の正しい方法とやり方を解説するのが、この「彼と両想いになるため」の恋愛講座になります。
■自分に寄せられるであろう批判の嵐について
僕は別にフェミニストでもなければ男尊女卑主義者でもありません。
が、恋愛の正しい方法を伝えるようとすると、どうしても男の心理、考えをもとにお話をすることになります。
男はこうゆう生き物だし、こう考える、だからこうした方が良い云々・・・と。
ただ、男の心理をもとに恋愛を解説すると「そこまで男に気を遣って恋愛しなければダメなのか。ただのご機嫌取りじゃないか。」との批判が必ず飛んできます。
最初に言っておきます。
もしあなたが、そう思うなら今すぐページを閉じてください。力になれませんので。
考え方は人それぞれです。
素の自分をさらけだして恋愛をしたいんだ!という考えでも全然良い。
でも、僕は恋愛というのは、男というのはそんな甘いものじゃないと思ってるから、もっと戦略的な方法を提案したいだけです。
なので、あるがままの自分で恋愛をしたい人の力にはなれません。
反対に、多少を自分を曲げてでも彼と両想いになりたいんだ。という女性の力には100%なれます。
■Noteの対象者
このNoteで解説しているのは、出会い〜交際前までです。
そして、誰しもが認めるような美人だったり、可愛い、恵まれたルックスを持っている女性にこのNoteは必要はありません。
超絶恵まれたルックスを持ってる女性はテクニック何かに頼らなくても、恋愛を自分思う通りにコントロールできますし、その自覚があるはずです。(黙ってても男がワラワラ寄ってきます。)
「好きになった人にだけ何故かモテない女性」や「恋愛がどうも上手くいかない・・という女性」がこのNoteの対象者です。
■Noteを読んだらどうなれる?
このNoteを読んだところで、明日から男にモテモテ!とはなりません。
あくまで、意中の男性の気持ちを高い確率で射抜くための方法論です。
裏技でもなんでもないし、読んでいただいたらわかる通り、本当に地道な作業です。
でも、地道だけど効果はある。
もし、この方法で失敗するなら、どんな方法でも成功しない。
そうゆう方法、戦略を全て書かせていただきました。
■講座の内容(一部紹介)
○男性が恋愛に求めることを知れば恋愛は変わる
○なぜ付き合うと男性は冷たくなるのか?
○好きな人に好きになってもらえない理由
○意中の男性を射抜く最も確実な方法とは?
○恋愛体質な女性ほど恋愛に失敗する理由
○LINEが下手だと恋愛は失敗する上手なLINEの使い方
○モテない女性がやりがちな「NG」LINE
○美人じゃないのにモテる女性の特徴(実体験より)
○自分より可愛い女性に勝つための唯一の方法
○男性側から告白させるための方法
などなど、一部ですが主に上記のことを学ぶことができます。
■「選ぶ人生を送ってほしい。」
このNoteに限らずですが、私がブログしかりNote然り、色々なメディアを書く理由は、読んでくれた女性に「選ぶ人生を送ってほしい。」からです。
恋愛って本来苦しいものじゃなく、楽しいものです。でも、多くの女性から「苦しくてたまらない・・・」と悲痛な相談が寄せられます。
恋愛をコントロールできない苦しみって凄まじい。自分の思うとおりに全く進まない恋愛ってめちゃくちゃ苦しいんです。
なら、選ぶ人生を送る力や方法を見つければ良い。
そう思って始めたのがこのNoteであり、私が運営する恋愛大学です。
■恋愛偏差値を高めることは自分の一生を決める
そんなの大げさだ!
いえ、大げさではありません。
恋愛偏差値を高めれば選択肢を広げられます。
東京大学の卒業生に、色々な就職先の選択肢が与えられるように、恋愛偏差値の高い人間は選択肢を勝ち取ることができます。
「この男性・・・絶対に良い旦那さんになる!間違いない!」と思ったのに、そもそも恋が叶わず、格下の男性との結婚を強いられる。妥協を強いられる。
恋愛偏差値は結婚相手を選ぶ際にも効いてくるという意味で、私は「恋愛偏差値は一生モノだよ本当に。」と言ってるんです。
読むか、読まないか。
選択肢は今、あなたの手の中にあります。
ここから先は
¥ 8,980
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?