プレイリスト解説③

みなさんお待ちかね(？)第三弾です〜

今回は「本日の模範解答」
“今現在貴方達に教えたいような教えたくないような「好きなバンドは？」と聞かれた時の模範解答を集めました。
(インディーズ編ですね。)”

2年前に製作したコレ。
インディーズ編なのでいつもより詳しくいきます。

遊びにおいでよ/COSMOS
神戸の2人組バンド、ギターとドラムが正式メンバーになりフリージアンという名にパワーアップして活動しているみたい！
この曲はこのプレイリストの始まりにぴったり
ライブハウスが恋しくてたまらない。

Love me do/crap clap
東京の男女5人組モラトリアム・ポップバンド
胸キュンな歌詞がたまらまく良い。
個人的に好きな曲がアンラッキーストライクで誰かを思いながらタバコをふかすって曲なんだけどその表現すごく好きで胸が苦しくなった。

veloceでまた会いましょう/New Oli Deals
福岡の4人組ヒップホップバンド。
今年こそは観たい！と思いながら3年位経っていますが未だにライブに行けてないの悔い、、
絶対地元のイベントに呼びたい。
この曲の“タール8mm灰になるまでは”て歌詞が好き。

Girl/No Buses
東京の男女4人組バンド。
ギターヴォーカル近藤くんの脱力感がとても良い。し、サウンドは中毒性があるたまらん。
クソバンドであり最高なバンドでもある。
(個人的意見なので、、すみません。)
US/UKが好きな方なら惹かれるのでは

Time or Money？/The Songbards
神戸の4人組バンド。
全員歌えちゃうThe Beatlesみたいなバンド。
和製The Beatles、新世代andymori な感じだと勝手に思っている。メンバーは紳士で硬派でお茶目なイメージだ。

ステイウィズミー/Layne
神奈川の3人組バンド。
この曲を聴くと元気になれる。
初めて観たLayneのライブの中でとても記憶が鮮明な曲。
カッコよかったし何故か初めて聴いたのに涙した。

フタリ/宵待
神戸の男女6人組バンド。
ヴォーカルのプッシュさんとキーボードのサラちゃんはソロもやっててどちらも最高にかっこいいネオネオサウンド。
(脱線するけど、初めてライブを見た時プッシュさんに歯科衛生士やってるやろ！？って
言われたのが今でも笑える良い思い出)

Game Over/SPENSR
元Kiwi Lipsのヴォーカルのカズキウツミの
ソロプロジェクト。
Kiwi Lipsが超爆イケバンドだったので活動終わってしまったのが悲しいけどSPENSRのサポートで元メンバーもやっているのでとても嬉しい！

サニー/w.o.d
神戸の3人組バンド。
オルタナロックサウンドが気持ちいい
90年代の洋楽レッチリ、レディオヘッドとか好きに是非とも聴いて欲しいな〜。

DJ‘s/myeahns
東京の5人組バンド。
ロックンロールサウンドなのにポップでそれでいてライブはクソかっこいい。
爆売れして欲しくて小さい箱で思いっきり暴れてて欲しいようなそんなバンド。
(なんだったら地下のちっちゃい薄暗いタバコとアルコールの匂いしみしみなハコでやっていて欲しい。)
私がいうのもなんだが彼らの曲は捨て曲がない。

転がる石になる/東京少年倶楽部
京都の男女4人組バンド。
去年ギター・キーボードで女の子がいつの間にか加入していた。
東京なのに京都のバンド、京都のバンドなのに東京。

愛はズボーン/愛はズボーン
大阪の4人組バンド。
アメ村天国というフェスを主催しているのだが毎年毎年行きたくいてたまらないのに未だに行けてない、、、、
愛はズの音楽はむっちゃテンション上がる。

愛は1/2 /浪漫革命
京都のバンド。6人組(1人は占い師？)
”音楽はいつだって黎明期“を掲げてる。
キャッチーでとても良い。サマーアンセムが似合う夏が似合うバンドだな〜

Killer Boots/Slimcat
兵庫県西宮市の4人組バンド。
大本命、私がインディーズバンドシーンに興味を持ったきっかけのバンド。
このバンドはライブがとても映える。
音源よりもライブを見てほしい。
いや〜音源も聴いてほしい、、、、

J.J./Drive Boy
東京の5人組バンド。
UKツアーや韓国でのライブと海外でも活躍する実力派。ロックでありダンスエレクトロ。
ここだけの話シンセが入ってるサウンドが苦手だったがこのバンドのライブを見て好きになった。ギター、シンセのメンバーが脱退してしまって新しくDJ、VJが加わった今までにない構成でこれからがとっても楽しみ〜！

J.U.A.N/ザ・ジュアンズ
新潟の男女4人組バンド。
初めて見た時に初めて聴いた。衝撃的すぎたバンド。
キラキラかわいいサウンド。
音源もライブも両方イカしてるバンドで最高〜

酒気帯び恋愛/ピンクシガレット
東京の3人組バンド。
仲のいい東京の友達にいいバンドあるよ。って教えてもらった。
一目惚れならぬ一聴き惚れってやつ。
“Ziplocに詰めた貴方への想い”この歌詞に1発K.O.喰らいましたわ、、、、

I‘m Going Home/Slimcat
大本命のバンドをご贔屓に2度目ましてのトリに持ってきました。
そうだな。彼らのアピールポイントクソほどあって絞れないな、、、
ヴォーカルは帰国子女でギターはジミヘンが好き(歯でギター弾いたりしちゃう)
ドラムは珍しいレギュラーグリップでエグいの叩くしベースはコミュ力おばけ。
新曲をリリースする度に、ライブに行く度に進化していて止まる事を知らない。
いつか彼らのこともnoteで書きたい。

この記事書くのに2日もかかってしまったな。

もっと紹介したいインディーズバンドがいるがそれはまた今度。

(オワリ)