なつ

だいすきを叫んだり、妄想をぶん投げたりしています。シンプルなヲタクです。 基本の生息地…

なつ

だいすきを叫んだり、妄想をぶん投げたりしています。シンプルなヲタクです。 基本の生息地はツイッター。noteは長語り用。年々推しが増えて困る。

最近の記事

SixTONESに演じてほしいラブソングを考えよう。

基本的にコラボ厨なので、好きなアーティストが推しに曲提供をしたらどんな曲になるのかなあとか、このアーティストのこの曲を推しに歌ってほしいなあ、踊ってほしいなあみたいな妄想を定期的にしています。なんて生産性のある妄想なんだろう!拍手!! まあ冗談はさておき。ツイッターにも書きなぐったりしているのですがこちらでもまとめていきたい所存。第一弾はタイトルの通り「SixTONESに演じてほしいラブソング」です。改めて色々聞いたというよりも、元から自分が好きな曲から選定しているので若干

    • 結局あざとい人に弱い。

      二宮和也という人間に惚れ込んでかれこれ10数年経つわけですが、彼のどこが好きかって「キュートかつ賢くて、自分をどう見せればいいか分かっているところ」なんですよね。アイドルとハリウッド女優のハイブリッドみたいな。改めて私の推し天才だな。 好きになる人たちを洗い出してみると、総じてかわいらしい人が多い。そして人たらし。心を許した人への距離感がバカ。ええ。これに尽きる。外ではきちんとしているのに、甘えてもいい人、許してくれる人、自分を可愛いと思っている人に対しては途端に甘えだしち

      • 推しが増えすぎて、困る。

        いままで自分より年上のアイドルにしか興味がなかったのだが、自分もある程度年を重ね気づけば立派なアラサーになり、年下の魅力に気づき始めている。というかもう沼に落ちている手遅れ! 深く深く彼らを知ることが一番の楽しみ方だと思っていたけど、昔では考えられないくらい手軽にいろんな情報が手に入るし、深いファンでなくてもいろんな姿を見られるコンテンツを増やしてくださっているので、浅く広くの楽しみ方を覚えつつあるのです。 なので手始めに、自分の推し遍歴を振り返って整理していこうと思う。

      SixTONESに演じてほしいラブソングを考えよう。