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熱くなれない…感情の高ぶりを抑えてしまう感覚。
「なに熱くなってんの。笑」
この言葉に怯えて生きてきたように思う。
だから興味の湧くことがあっても、感情の高ぶりをセーブしてしまう。
そのうち、好きなコトやモノを熱く語ることが出来なくなっていった。
何かに挑戦しても中途半端でやめてしまうことが多かった。
THE BACK HORNというバンドがたまらなく好きだ。
生きる才能がないと虚しさを抱えながら日常を過ごしていた高校生の頃に自分に
最近思うことがあって。
たぶん今の僕は、人に興味がないのかなと。
でもこれは語弊のある言い方で。
人への興味は強いけど、情報量が多いとしんどくなる。
だから、つながりの強さでフィルターをかけるのがちょうどいい。
そういう意味で、僕は人に興味がないのかなと思ってます
しみじみと思ってることがあって。
作り手の立場で考えるって、ムズかしいですね…。
受け手の立場から大変そうとは思ってましたが、いざ立場を移すると全然レベルが違うんです。
比じゃないんです。
経験してないことは分からないと思ってましたが、こんなにもかぁ…って感じなんです。
アイデアを思いつくときって、対話してる時だなって、
ふと思ったんです。
それは紙とペンを使って自分と対話してる時もそうなんですけど、
人と話してる時もそうで。
どちらかというと人と話してる時のほうが良いアイデアが出る感じがするんです。
良い意味で、とんちんかんというか。
ちょっと恥ずかしさもあって書こうかどうか迷ってたんですけど、
彼女ができまして。
久しぶりに恋愛してます。
恋愛しているといっても、日常に特に大きな変化はないんですけど、
周りの人たちが「おめでとう」っていってくれるのは嬉しくて。
いや、まぁでも照れくさいですね。
恋愛って、やっぱり僕のなかではすごく苦手意識のあることで。
自信がないんですよね。
でも、自信は経験によって作られるものだから、
今のままだといつまでも負のサイクルから抜けられないことも分かってて。
「あぁ、すごい葛藤してるなぁ」
って日々が続いてます。
ビジネス系の動画をyoutubeで見ることが増えました。
生きる上で指針となる言葉が欲しくて。
今朝も見てたんですが、グッときた言葉がありました。
『燃焼できる環境をとにかく探すこと』
働き口を増やすと、燃えようにも燃えない感覚にモヤモヤしてたので、とても心に残りました。
「最近は楽しいなぁ」って思ってたんです。
とくに仕事が。
業務にも人間関係にも少しずつ慣れてきて、不安が軽くなったというか。
でもそれって、コンフォートゾーンへの入り口でもあって。
なんでこんな話をしたかというと、「また変化の時期が来たかも」って思ったからなんです。
会話って、まさにキャッチボールだなと思うんです。
胸めがけてボールを投げてくれると、心地いいな、みたいな。
マッチングアプリをやってると、会話の心地良さがすごく気になるんです。
気にしすぎな性分なので。
相手の方向を向いてボールを投げるって、大事なことだと思うんですよね。
起きれたんです…!
もういっそ朝型を名乗るのはやめようかと思ってたんですけど、今日は7時半に起きれたんです。
すごく気分が良かったですねー。
やれば出来るじゃんなんて思ったりもして。
早起きできたので、久しぶりに朝に勉強をしました。
すごく気分が良かったですね〜。
SNSから数日ほど離れてました。
でも、しんどくなってふさぎ込んでたとかそういうわけではなくて。
マッチングアプリをやってたんです。
彼女が欲しいなと思いまして。
やっぱり、長らく避けてきたことなので向き合いたいと思ったんですよね。
前より少し腹括った感じなんです。
「渋谷はまるで肉のの海だ」
って歌詞が、
僕の大好きな
THE BACK HORNってバンドの
『孤独な戦場』って曲にあるんですけど、
新宿も負けず劣らずですね。
23時の今ですら、肉のさざめきが鳴り止まない街なんです。
ニッコリ笑った中年おじさんが今日のハイライトです。