なにさま⁉︎

【何さま⁉︎】

お日さま
人さま
お月さま
お陰さま
神さま
お客さま

さま がつく人やものはたくさんあるよね

でもどうしてそれを自分に付けたらいけないのだろう?

オレさま
自分さまさま

どうして人に惚れるのはよくて自分に惚れるのはいけないんだろう?

オレさまは自惚れだからダメだ

一般の人間社会の常識ではそう教わる

でもそれって本当だろうか?
僕は一般社会の常識が意味がアベコベにされてるのを見切っているので

オレさま最高✨
自惚れ最高✨
エコ贔屓最高✨
だと思ってる

人には平等にしなさい
人を贔屓してはいけません
って言いながらお客さんに贔屓にしてもらいなさい
なんてバカな矛盾が常識にはたくさんある

僕は神との対話の世界観とよく似てるので

自分が神と同等だと知ってるし
知って欲しいと思っている

自分様々で
自分が神さまで
自分が王様だから
世界が回っているんだ

って思えれば争いなんてなくなる

もっとも愛情自己中心的な人間が
もっとも愛情深い人間である

自己の中心なんて愛に決まってるし
宇宙の中心に決まっているし
神さまに決まっている

自分の中心の神さま軸に従うならば
自分だけがいいのがいい
なんて稚拙な身勝手にはならない

自分の中心は神さま
宇宙の中心だから宇宙の理

理から外れた道だからエゴの世界は外道なんだ

身勝手な世界は
俺様の神様の理から外れてしまった
人さまの外道の理なんだよ

全ての人が自分の愛の素晴らしさに自惚れて
自己中心にある神のような素晴らしさに従って
自分を尊んで自分を敬っって生きるならば
世界はあっという間に平和になる

天皇のことを
スメラミコトって言うんだけど

本当は全ての人がスメラミコトなんだよ
天上天下唯我独尊と同じ意味だよね

僕は地球を救う為に
全人類スメラミコト化計画
を十年くらい前に思いついて
それを自分のできる範囲でやってきた

いよいよ地球規模でそれが行われる時が来たと思う
僕は鏡の法則が得意だから
今は鏡の法則を使って
自分が本当はどれだけ素晴らしい神さまかを認識できるように教えてる

その人の潜在意識の深い世界を見るのはお茶の子さいさいで超天才なんだけど
天才すぎるが故にいろいろ下手くそすぎてちっとも広がらないし
ましてや生きることすら助けてもらわないとままならない

だから同じ志の神さまみたいな存在の人に助けてもらいながらこの活動をやっていきたいんだよね
同じ志で僕のことが好きな人は積極的に関わって助けて欲しい

みんなが自分の素晴らしさに自惚れて
自分様々だ
って人に囲まれて僕は
神さまみたいな人達と神々の宴をして遊ぶように生きたいんだ

誰も神さまに命令はできないはず
だから本当ならば誰にも命令できないはずなんだ

全ての人が神さまで王様
全ての人がスメラミコト
自分の神さまや王様にふさわしく生きれば世界から戦争は一瞬でなくなる

人さまの言うことではなく
自分さまの言うことを最優先に聞いて生きること
それが僕が伝えてる本当の自分を生きる道

本当に自己中に生きるならば神さまのように生きる以外にはないんだよ

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