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95.【持論】食べてるのに痩せている人の特徴

こんにちは!
國弘です😁
僕は比較的ご飯を食べる方ですが、身体はというと細身で痩せている友われるくらいです。
「食べても太らない」っていうと女性を敵にしてしまいますが、周りにいる食べても太らない体質の人の話を聞くと共通点を見つけたので、それを持論として提唱していきたいと思います。

食べても太らない人がやらないこと

僕の統計(統計数は少ないですが…)によれば、食べても太らない人はあることをしてない人が多いなという印象でした。
そのあることというのは”間食”です!!
つまり、食事の時は食べてるが、食事以外の時間にほとんどモノを口にしないという人が食べても太らない人の特徴の一つだと思います。
そもそも太ってる人は食事もそうですが、間食も多いイメージです。
だから、太りやすい人は食事に気を付けてるようで思っている以上に食べているというか、カロリー摂取していることが多い印象です。

間食がもたらす副産物

ここからさらに持論が加速しますが、間食で口にするものはチョコレート、スナック、グミなどと言ったお菓子が多いイメージです。
これらというのは、自然物というより変な人工物で創られていることが多く、それらを口にすることで、太りやすい体質を創り出しているような気がしています。
それに食事の合間に甘いものを取ることで、本来身体に備わっている代謝のメカニズムが崩れる可能性が考えられます。
仮に空腹に襲われて、間食するにしても自然物をなるべく口にすることを個人的にお勧めしたいと思います。

まとめ

僕の周りにいる食べても太らない人の多くは間食をしないという共通点がありました。
間食によって、太りやすい身体を形成しているかもしれません。
体型を改善したい方はまずは間食の習慣を変えると変化があるかもしれませんね。
間食を辞めれば、美味しい食事をたらふく食べても体が気にならなくなりますよ😁
あくまで自論にはなりますが、何かの参考になればと思います。
それでは、また✋

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