私の仕事は校閲者、歴としては10年。 そして、 時々あらゆる世界の方々にお話を伺うインタビュアーの仕事もしている。 校閲者の仕事とは、 あらゆる媒体の情報が、世に出るまえにあらゆる確認作業を行い、間違いがないか具に閲する。 この仕事の一番好きなところは、まだ自分が触れたことのない言葉や表現に出会える事。わからないところはひとつひとつ意味を調べて、それを体に取り込む、自分のアタマの辞書に追加していくような感覚。そしてこのアタマの辞書をこの先の仕事に生かす。 もう一つ
1200年の歴史がある、岩手花巻・大沢温泉。 ここは、近代的な和の旅館「山水閣」と歴史感じるノスタルジックな「湯治屋」と、それぞれの趣のある豊沢川のほとりに佇む名湯です。 「宮沢賢治」ゆかりの宿で、混浴大露天風呂をはじめ、さまざまなお湯が楽しめる。長期滞在の「湯治」ができるのも魅力。 湯治屋の館内とお食事処「やはぎ」のお料理、山水閣の館内とお夕食を中心に写真でご紹介します。
常備している、温泉水と炭酸水。 温泉水は日々の水分補給に、炭酸水はお酒をいただくときのお供です。 いずれも定期購入で常時ストック。 防災の観点からもストックがある事で安心感にも繋がる。 3.11で、 水道が止まる、電気が止まる、ガスが止まる 生活インフラ3つが使えないを経験しました。 せめて透明な純粋な水分があるだけでも安心です。