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俺のとは違うなあ、と思ったことあり

臨場の倉石義男ではないが「俺のとは違うなあ」と思った。衆院選の結果と小室圭さんの不合格だ。終わったものはしょうがない。次の参院選に期待、2月の試験で頑張れと言いたい。

友人からメールあり。「6、7、8、9月と腰痛。9月末に足首骨折して歩くのに難儀している。年だなあ」。医師に「このままでは2、3年後に車椅子だ」と脅されているようだ。

メールでは話が見えなので電話する。5、6年前に脊柱管狭窄症で入院しているが、そちらの方も具合が悪く「100㍍歩くのにもきつくてつらい」とぼやいていた。そして選挙の話。

岩手3区で小沢一郎氏(立憲民主党)が、自民党前職の藤原崇氏に敗れた。1969年の初当選以来、選挙区での敗北は初めて。今回は危ないと、本人も支持者も思っていた通りになる。

「もういいだろう」と話していたら、比例東北ブロックで復活し、全国の立候補者で最多の18選を果たした。でも比例で復活というのは、保険をかけているようなものでみっともない。

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