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拍子抜けしたJ:COM定期点検作業

娘のひと言でJ:COM定期点検作業が3分弱で終わった。普通は30~40分だから拍子抜けした。「父は高齢のため有料の詳細は理解できません」と担当者に電話し、既に話をつけていた。

「テレビ設備の保守契約に伴う定期点検作業とJ:COMサービスのご案内に関するお知らせ」を無視していた。作業期間7月7日~7月11日。希望日調査票連絡締切日は6月29日だった。

調査票未提出ということで、スタッフが7日直接確認に来た。その結果、作業は15日と決まった、家で見ている地上デジタル放送は、J:COMより有線で届けている(2019年締結)とか。

点検作業はテレビ端子での電波出力測定および映像確認が主となる。その後に本題のJ:COMサービス(有料)の説明が行われる。友人から「安易にサインはしない」と注意されていた。

勧誘もせず「娘さんに言われていますので」とすんなり帰る。説明しても無駄だと思ったのかな。複雑な気持ち。

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