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男子は諦めが早いのか(ちょっと⁈)

東京五輪閉幕。テレビは朝から夜まで放映した。外出自粛を決め込んで、テレビで五輪を楽しんだ人、一方で「NHK Eテレは五輪を放送しないで、通常の番組を」と新聞に投稿した人もいる。

一日も早く気持ちを切り替えたい。五輪は間接的に感染爆発に結び付いたのか。検証する必要がある。この間、1日あたりの感染者数が4000人台から、1万5000人台に増えたのは事実なのだ。

男子マラソンは30人が棄権。完走率は71・7%だった。理由はなぜか。瀬古利彦氏が日刊スポーツ(8月9日付)で触れている。

「ただ、暑さという点では前日の女子の方が厳しかった。女子は限界まで頑張る選手が多いが、男子は諦めが早いのか。そんな中で、完走してくれた服部には拍手を送りたい」。(ちょっとなぁ⁈)

最後に、大会経費は最終的にいくらになるのか、公表してほしい。

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