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バス券は破棄します、1円玉は保留中

市役所に電話した。「昨日、バス券を送付していただき、ありがとうございます。亡くなっている妻の分はどういたしましょうか」。てっきり返却かと思ったら「破棄してください」だった。

3月1日現在のデータで送付、その時点で3日他界の妻は有資格者だった。バス券は乗客が使用した分だけバス会社に支払っている。返却ではないので破棄せずに使用しても問題はなさそう。

お墓の見積もりに来た店長に、仏壇を配送してくれた人が代金の一部1円を落として帰ったことを話す。店長は「事実関係を本人に聞いてみます。1円玉は気にしないでください」と苦笑い。

公民館に掲示中の絵の切り替えがあった。9日から掲示していた。29日に撤収する予定だったが、会員の一人が急きょ掲出をパス。4月19日まで延長となった。40日間も占領して申し訳ない。

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