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嵐の前の静けさ毎日ぼーっとしている

寒いなと思ったら、窓が開けっぱなしだ。朝食を済ませ、掃除洗濯を終えるとやることがない。毎日ぼーっとしている。嵐の前の静けさだ。来週から、いよいよ居宅介護支援を受ける。

書くことに困ると、妻のことを書いてきた。今後は書くことを自重したい。いまは読む気力もないだろうが、noteを始めたとき「あまり変なことは書かないで」とくぎを刺されている。

午後4時前、洗濯物を取り込んだ。そのとき、換気で窓を開けたままだったことに気づく。人口16万人の小さな町なのに、4日の感染者は200人を突破した。換気ぐらいはしないとね。

これまで、教育現場の保育園、幼稚園、小中高大でクラスターが出ている。県内の他市町村を見ると医療機関、老人ホーム、障害者支援施設でもクラスター。保健所業務も逼迫だという。

見えてこないが、何か新しい対策を考えているのだろうか。

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