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私の心はいつも春だ

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あんな話、こんな話。さりげない日常の記。
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2023年2月の記事一覧

スポーツが苦手なので歌手は無理です

以前、テレビで歌番組を見ていたときのこと。アナウンサーが歌い終えた女子中学生に「将来は演…

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3歳の孫娘なんと私の顔を忘れていた

久し振りに見た孫たちの顔、顔、顔…。3歳の孫娘が私の顔を忘れていた。前に会ったのは昨年9…

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うれしかった子の大学合格と孫の誕生

あと3円か、5円玉1個欲しかった。あちこち引き出しを探したがない。買い物をすればいい。ス…

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家族1人増えますけど大丈夫ですか?

病院に行くと、本人確認のため氏名、生年月日を聞かれる。その日の気分で年号や西暦で答える。…

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センバツは瀬戸内寂聴さん母校に注目

「野球熱 わたしの選択」(朝日新聞ちば首都圏)が終了した。強豪校、女子硬式、丸刈り、軟式…

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与野党対決!候補者5人は多すぎます

衆院千葉5区補欠選挙は4月23日に投開票される。自民党が21日、候補者の擁立を確認した。立憲…

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教師が有名校で研修もその成果は出ず

常連の喫茶店で庄司薫さんを見かけた。1969年7月「赤頭巾ちゃん気をつけて」で芥川賞を受賞した直後だからまだ30代前半である。編集者の方が貫禄十分、力関係でも上だなと思った。 昔は番町小⇒麹町中⇒日比谷高⇒東大がエリートコース。小説は学生運動を背景に、その日比谷高の生徒「庄司薫」の生活を描いたものだ。1年前まで本を持っていたが断捨離で手放す。 高校2、3年のころ、教師数人が日比谷高で研修したが、その成果は出なかった。東北の片田舎にも「番町小⇒麹町中⇒日比谷高⇒東大」コース

何度も言う(書く)のは老化の始まり

公民館で絵の切り替え終了後、団地内を歩いていると救急車が停車中。遠く離れて様子を見ていた…

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仙台、新潟にマンション持っている⁈

仕事がらみで新聞拡張をした。販売店で働いていたころ部数を増やすように店長に言われた。知り…

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今年初めてのキーボード指が動かない

小5の孫が午前5時半に起きて卓球の試合に行く。会場の流山まで友人の家の車に乗せてもらう。…

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好天利用し墓地公園へ週一ペースです

好天を利用して墓地公園へ。今月3回目、週一ペースです。それだけやることがない、ということ…

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義理チョコは大変だからやめましょう

バレンタインデーにチョコレートを2個もらった。娘と妻からのもので実質は1個だ。いつももら…

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数寄屋橋での街頭演説30年以上続ける

東京での第一歩は大塚仲町だった。山手線大塚駅に到着後、住み込みで働く新聞販売店へ電話。「…

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急きょ体調不良に動悸・胸がドキドキ

昨日、歯医者帰り急きょ体調不良に。寒い日は血流が悪くなる。加えて不整脈だ。動悸・胸がドキドキするので郵便局で休む。徒歩はやめバスで帰る。日々の運動不足を思い知らされた。 スケッチ仲間は3月初旬のサークル作品展に備えてきた。一人2点、20日に絵の切り替えの人は3点だ。20日に「冬の金沢兼六園」3月に「兼六園の雪景色」「瞳のトンネル」を出品する。 そんな中で、長いこと休んでいた仲間から「今更の事ですが退会したい」というメールが届いた。「身体中あちこち痛く、気分が乗らないのです