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九州パンケーキを手がける九州テーブルの新商品エシカルで健康的な麺ライフを飽きさせない万能麺 《九州七つの雑穀麺》誕生!!!!

パスタ?そば・中華?今日は何気分??麺ライフを飽きさせない九州発「万能雑穀麺」
雑穀の香ばしく豊かな香りと、もっちりとした弾力のある新感覚の食感!
高い製麺技術を持つ熟練の職人の手により丁寧に作られた麺は、パスタやお蕎麦、つけ麺に、焼きそば、そして温でも冷でも!和・洋・中、どんな調理でも手軽に調理できて、美味しくお召し上がりいただけます。

九州の肥沃な大地で育まれた自然素材だけを使用
創業120年、長崎県南島原にある老舗製麺所「小林甚製麺」さんと共に、「九州の大地が育んだ美味しさを届けたい」という想いで、100%九州産の素材を使用した7種の雑穀入り万能麺を作りました。

大分県産の小麦(ミナミノカオリ)をはじめ、風味豊かな雑穀(長崎県産のもちきび、合鴨農法で育てられた宮崎県産の発芽玄米、佐賀県産の胚芽押麦、熊本県産の黒米と赤米、鹿児島県産のうるち米)、ミネラル豊富な長崎県産の海塩、雲仙の清らかな水を使用。
加工でんぷん・着色料・香料などの添加物は一切使用しておらず、天然素材だけで仕上げています。健康志向の食生活を目指す方はもちろん、お子様からお年寄りまで、どなたでも安心してお召しあがりいただけます。

長崎県南島原で120年、伝統製法の手延べそうめんを手がける老舗製麺所と作り上げた自信作

長崎県島原半島南部に位置する南島原は「手延べそうめん」のふるさと。豊かな資源(小麦、塩、水、気候条件)の整ったこの地では、独自に“手延べ”の技術が伝承され、高品質な「手延べそうめん」のまちとして発展してきました。
私たちの製造パートナーはこの南島原で120年間にわたり、手延べそうめん作りを一家伝承の技術で引き継いでいる明治41年創業の「小林甚製麺」さん。

120年の歴史に裏打ちされた、確かな製麺技術
南島原の手延べそうめんの特徴は、独特の「こし」と「粘り」です。伝統技術を引き継いだ職人さんの技を生かして、雑穀の豊かな風味と香りを最大限に引き出した、もっちり食感の雑穀麺が誕生しました。
特徴は、雑穀の香ばしい風味と、喉ごしがよく”もっちり”とコシのある食べ応え。麺の写真を拡大すると黒いつぶつぶが見えると思いますが、これは「黒米」や「赤米」などの雑穀です。これらの素材が、「九州七つの雑穀麺」の風味を醸し出してくれます。

《おいしさ無限大∞》和・洋・中あらゆる料理にアレンジ

九州七つの雑穀麺は、忙しい日も、ちょっとこだわりたい時にも、お家に一袋あれば大活躍する万能麺です。

雑穀麺には、黒米・赤米・発芽玄米などの米粉が入っているから、乾麺なのに”もちもちの食感”が特徴です。また、1.7mmの中太麺は、太麺の「食べ応え」と細麺の「のどごしの良さ」を兼ね備えた太さで、コシや食感もよく、どんな調理にも使える万能麺です。

冷やし麺・湯麺・炒麺と、家庭にある食材と組み合わせて、ふだんのレシピに応用いただけます。もちろん、プロも認める味と食感は、料理好きな方へ贈る贈答用としても最適です。

レシピサイトはこちら
https://www.kyushu-island.jp/recipe/recipe-cat/seven-grain/

食品ロス削減にも配慮、賞味期限は製造日から16カ月
無添加なのに長期保存が可能なので、安心していつでも食べられる、いざというときの備蓄食材としてローリングストックが可能です。

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