しろあざらし

お局様の職場いじめで、仕事を欠勤中です。いわゆる職場ぐるみのパワハラです。 思いきって…

しろあざらし

お局様の職場いじめで、仕事を欠勤中です。いわゆる職場ぐるみのパワハラです。 思いきって休むことを決断しました。 その日々を投稿します。実際は、お局様だけでなく会社側からのいやがらせもありの、弁護士さんを私でつけての会社とのやりとりです。仕事が辛いと思ったら…読んでみてください。

最近の記事

裏グループLINEでやられた。 出張の中日にホテルで勤務していたら、「有給とれよ」とか「体力ないに総意」←バンザイだとか書かれてた。 私が個人的に送ったチャットのスクショも貼られてた。 悪口は形に残るように書くものじゃない。影口で言ってて欲しかった。

    • 転職して1年、またパニック

      昨日、打ち合わせ中に急に不安になった。なぜかはわからない。 手足から血の気が引く感覚 まだ、めまいはしなかった。 いつ、ワイパックスを飲もうか迷う。隣の主任の目線を感じながら、薬を机の上に置いた。これでいつでもすぐに飲める。早く会議の流れが変われ。。。一息つく瞬間を待っていた。 なかなか終わらない、みんな飲み物は持参していない様子。でも、もう飲もう。 ワイパックスを口に入れたあと、ペットボトルのお茶を飲んだ…お行儀悪いかな。 会議のお茶はいろんな意味で大事だと思っ

      • 仕事に不満はないけど…消えてしまいた

        • 休職のすすめ:簿記1級

          休みに入った。 泣きたいだけ泣いて寝て起きて… もともと受験予定だった日商簿記1級の受験日まであと3週間。のんびりしている暇はなかった。 勉強のために休めたーって考えられれば、これほどの幸せはないくらいの時間だったけれど、そんな余裕はなかった。 とにかく、勉強をするために大原の自習室に通った。しかし、頭のなかは会社のことでいっぱいだった。 会社から連絡が来る 会社には週一、状況を連絡すると伝えていたが色々と連絡が入った。 そんな、一週間じゃ変わらない

        裏グループLINEでやられた。 出張の中日にホテルで勤務していたら、「有給とれよ」とか「体力ないに総意」←バンザイだとか書かれてた。 私が個人的に送ったチャットのスクショも貼られてた。 悪口は形に残るように書くものじゃない。影口で言ってて欲しかった。

          休職のすすめ:引きこもる

          『副作用で眠くなるかもしれませんが、もう仕事に行くわけではないので眠いときは寝ててもいいので、寝てください。ゆっくりしてください。』 そう、精神科医に言われて、そっかもう仕事に行かなくていいから夜、眠れなくても寝なくてもしいいし、朝も早く起きなくていいんだ… そう思うと少し心が楽になった。 しかし、 と、お局様から連絡がきた。 この時点で、私が休んでいる理由を総務部長はお局様本人に伝えていないんだと気づいた。悲しかった。なんの為に休まされたのか… 急に休むことにな

          休職のすすめ:引きこもる

          休職のすすめ:初めてのカウンセリング

          急に休むことになり、週末は泣いた。とにかく泣いた。自分は必要とされてないの?とか訳がわからない会社の対応に思いを巡らせていた。 初めてのカウンセリングへ カウンセラーさんは、私より若い優しい感じの先生だった。事前に、相談したいことをシートにまとめて提出していたので、話はスムーズだった。 シートはWordで自由に書いていいとのことだったので、時系列に書いた。 この時、こんなこと言われて傷ついたとか、こんな事件があったとか… 私は話すのがあまり好きでないので、先生が色々

          休職のすすめ:初めてのカウンセリング

          休職のすすめ:いきなり休めと言われる

          ④今すぐでなくていいので、一月くらいお休みを頂きたい。 面談で総務部長に伝えた。これから休職にあたって復帰まで詳しい産業医経験のある精神科医のいる病院を探すつもりでいた。総務部長も心の問題は他の医者の意見も聞いた方がいいとのことで一致していた。 まず、諸悪の根元のお局様から離すことが打診された。嬉しかった。席は数メートル離れただけで、部も一緒だけど任される仕事は人事係で、着きたい仕事だったので嬉しかった。 しかし、急転直下、金曜日に『異動は白紙。来週から休んでくれ』と総

          休職のすすめ:いきなり休めと言われる

          休職のすすめ:お局様の行為を訴える

          ちょうど、人事面談があったのでそこで総務部長にお局様のことを伝えた。 ①入社時から、いやがらせをされていた。 ②他の女子職員も被害にあっている ③体調が悪くなってきて、色んな診療科で見てもらったが異常なし→精神科へ行った。 ④今すぐでなくていいので、一月くらいお休みを頂きたい。 ①②入社時から、いやがらせをされていた。 総務部長より、『経理課長は◯◯さん←私のことをよくかっている。それは可愛がりだよ。』『◯◯さんの被害妄想じゃない?』と、気にするなという感じで取り合っ

          休職のすすめ:お局様の行為を訴える

          休職のすすめ:体調不良

          2019年の初夏頃~体調不良を強く感じました。 1:日常的な体調不良 2:突発的な体調不良 3:異常な感覚 1:日常的な体調不良 ・遅刻(起きたらもう間に合わない時間) ・寝起きから、頭痛 ・相変わらずの不眠 2:突発的な体調不良 ・1杯のワインで動けなくなる (私は普段は大酒飲みです)お手洗いで吐くわけでもなく、気分がすぐれないとはまさにこのこと…とりあえずお手洗いに行って、床にしゃがみこんでしまいました。←ホテルの綺麗なお手洗いです(汗) ホテルのお手洗いって緊

          休職のすすめ:体調不良

          休職のすすめ:官僚の逮捕

          毎日、仕事がしたい→寝る直前まで考える→眠れない→睡眠薬・抗不安薬 の繰り返しをしていたころ、眠れないと睡眠薬を飲もうとした時にふと思いました。 『私は、仕事に行くために薬を飲んでいるの?』(眠れないからじゃない。翌朝、スキッと起きて、日中眠くならないで仕事をするために薬を飲んでいる・・・) そう、思ったときに何かこれは違うんじゃないか・・・と思いました でも、そんなことに気づいてもその生活は続けました。 お局様に苛められないくらいになる。ただ、その一心でした。

          休職のすすめ:官僚の逮捕

          休職のすすめ:お局様のいじめと精神科

          経理課へ異動をした私は、とにかく勉強&仕事をしました。簿記2級→1級と勉強をすすめていきました。 絶対にいじめられたくない一心でした。 そのうち、仕事が楽しいとかじゃなく… ・仕事をしたい。とにかく仕事をしたい。 ・勉強しなきゃ。知らないことが多すぎる。 ・もっと他の経理の仕事もしたい。 端からみれば、積極性のある社員に見えてどんどん任されるようになりました。そうすると、お局様(課長)がしている仕事もできるような気がしてきました。 お局様は、嘱託という立場もあ

          休職のすすめ:お局様のいじめと精神科

          休職のすすめ:まさかの異動でお局様の子分へ

          まさかの経理課への異動。そりゃ簿記3級くらい持ってるけどさ…持ってるけどさ…絶対行きたくなかった。 けれど、2017年2月15日、内示を言い渡された。 たぶん、私だったら上手くお局様とやってけると幹部は思ったのだろう。 私は歯向かうこともないタイプだから… 嫌ですとは言えなかった。くるりと振り返り、私は笑顔でお局様に『春からよろしくお願いいたします』と伝えた。 お局様は笑顔もなかった…。(よろしくね🎵位言えよと思った) その日から、 私は、お

          休職のすすめ:まさかの異動でお局様の子分へ

          休職のすすめ:眠れない

          転職して一月ほどすると、眠れなくなってきた。職場の窓から見える、スカイツリーを眺めながら『でも、正規職員だし頑張ろう』そう思っていました。 部長から信頼されて、定年退職後のおじさんの嘱託職員の会議に同席させてもらい、頼まれてもいない会議の議事録を作ったりしましたが、嘱託のおじさんはスルー。 『え?なんか一言叱咤激励どっちでもいいからあるでしょ?』と思った。スルーが一番辛い。 そして、お局様は今日も隣の経理課職員に当たり散らしていてる。。。 お局様:『ここ、間違ってる。

          休職のすすめ:眠れない

          休職のすすめ:お局様のいじめ

          経理課お局様は当時、隣の課の課長でした。隣の課とは言っても、小さな職場なので係長みたいなポジションでした。 ■入社2日目、朝9:15頃肩を叩かれあごでカウンターの上にある出勤簿を指されました。 心:片付けろってことだな… 体:『あ、すみません』 心:まだ押してない人いるけど、、、そんな片付け大事かな?そもそも、あごで人使う??? この人危なそう… ■『何でも私に聞いて』 お局様は経理課長、私は総務課なので、総務の前任の方に業務でわからないことがあれば聞いていました。すると

          休職のすすめ:お局様のいじめ

          休職のすすめ:転職

          平成28年(2016)8月入社 前職は契約社員だった為、契約満了で退職。最終日には異動していったメンバーも集まってくれて盛大に送別会をしてくれました。 楽しいことももちろんつらいこともあった3年の契約期間でしたが、仲間には恵まれて本当に楽しかった。 このまま、非正規雇用でいくのかと思っていた矢先、正規社員で迎え入れてくれる会社から声がかかり就職することになった。 久しぶりの正規職員。希望に満ちていた。 そして、入社して2日目からお局様のいやがらせははじまりました。

          休職のすすめ:転職