こんばんは。カーボです。

今日もためになるお話をサクッと解説します!

今回はやってはいけないビジネスのお話です。

目次

  1. ○元ネタ 

  2. ○やってはいけないビジネスの条件は2つ

  3. ○やっていいビジネスとは?

  4. ○まとめ

○元ネタ 

こちらの本を元にしました。


○やってはいけないビジネスの条件は2つ

この本によれば、やってはいけないビジネスの条件は2つ。

・店舗型である
・上限がある

店舗型は固定費のリスクがバカ高いそうです。とくにこのコロナ禍で苦労しているお店も多いです。

あらためて店舗型というのはリスクがあるということが証明されています。

2つ目の上限があるビジネスというのはこれも店舗型に多く見受けられますが、お客さんのキャパが少ないとすぐにいっぱいになってしまい、儲ける機会を損失してしまうということです。

つまり、店舗型は初心者がやるにはメチャクチャハードルが高いよ、ということを言ってるんですね。

…でも、現実には多くの人がリスクを抱えて店舗型で出展し、多くの人が失敗して撤退、清算をよぎなくされています。

一番目につく商売が一番危ないよ、ということですね。

○やっていいビジネスとは?

では、やっていいビジネスとは?
上記の逆をいくわけですから、

・固定費リスクがない
・上限がない

商売のことです。

そんな商売あるんかいなと思ったそこのあなた、noteには最もそれに適したビジネスが推奨されています。

それが、

・有料note記事


ですね!

なので、

・有料note、Kindle出版などのデジタルコンテンツ販売
・YouTube

などがオススメの商売としてありました。

○まとめ

・やってはいけないビジネスは、店舗型、上限があるビジネス
・やっていいビジネスは固定費がゼロ、上限がないビジネス
・やっていいビジネスは有料noteなどのデジタルコンテンツ販売がオススメ!

他にも儲けるレシピはたくさん書いてありましたので興味のある方は是非読んでみてください。

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