【徹底比較！？】初日５日間のビジネス本と、小説本の売り上げ比較
検証結果発表！
こんばんは。
カーボです。
今回は新刊『道明寺みつるの災難』の
初日５日間の売り上げと
一つ前の新刊『最高の副業！
Kindle作家という生き方』
の５日間の売り上げ比較を送りたいと思います！
なお、データを直接見せることが
できないのであくまで僕からの
発表値になりますのでご了承下さい。
比較する本はコチラの２冊の
初日から５日間の売り上げです。
では、発表します！
◯予約数と既読KENPの比較
◯予約数＋販売数比較
・最高の副業 53冊
・道明寺みつるの災難 18冊
ということで、３倍くらいの開きと
なっています。
ただ、最高の副業の方は予約特典付き
だったのでそれを思うとだいぶ健闘
したのではないでしょうか？
◯既読数比較
次に既読数です。
前提として、『最高の副業』と
『道明寺みつる』では本のページ数が
違います。
・『最高の副業』…147ページ
・『道明寺みつる』…90ページ
ということで、そもそも
『最高の副業』の方が1.5倍ほど
多いのが前提になります。
・５日間の既読KENP数はコチラ
・『最高の副業』…約10000ページ
・『道明寺みつる』…約3000ページ
ということでコチラも約３倍くらいの
開きとなりました。
ベースのページ数を考えると、
・最高の副業…68冊分
・道明寺みつる…33冊分
ということで２倍ということも
できますね。
ちなみに労力や作業量などで考えると、
初めてだったということもあり、
『道明寺みつる』の方が倍くらいは
かかってる気がします。
それを思うと費用対効果としては
ビジネス本の方が５〜６倍くらい有利
という感じでしょうか。
◯まとめ
ビジネス本と小説を比較してみて
・本の売り上げは３倍くらい
・既読KENP数は２〜３倍くらい
ビジネス本が上回っている。
労力を思うと費用対効果は
５〜６倍くらいになる。
あくまでわずか５日間の比較ですので
まだまだどうなるかわかりません。
また、コンテンツによっても全然
変わってくるので一概には言えませんが、
現状ではこんな感じの結論です。
僕としては大体予想通りか
それ以上に小説が健闘しているので
全然悲観するようなレベルではない
かなーと思いました。
参考になれば嬉しいです！
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