「もっと上手く書けるはず病」に効くクスリ
こんばんは。
カーボです。
今日もためになる情報を
サクッとお伝えします!
今回は「もっと上手に書けるはず病」に効くクスリです!
◯「もっと上手に書けるはず…」は誰もが陥る病
noteを書き始めた時は
「俺の文章で魅了してやるぜー」
と思って書き始めるわけですが、
現実はなかなか厳しい…
「アレ?こんなはずじゃない…」
「もっと上手に書けるはず…」
記事を書いてみるとこんな思いに
さいなまれるのではないでしょうか?
大丈夫です。
みんな同じです。
みんなこの
「自分はもっと上手く書けるはず…」
と思いながら書いています。
作家の方のエッセイとか読んでも
同じ気持ちを書いている人は多い。
これを
「もっと上手に書けるはず病」
と名付けます。
◯治療法、クスリはない
これに効くクスリが果たしてあるのか?
ということですが、
結論から言うと「そんなものはない」
ということです。
物書きである以上、全員この同じ病を
抱えて書き続けることになるでしょう。
対処法はただ一つ
「受け入れること」
自分はまだこんなものだと
一旦あきらめて受け入れましょう。
次こそもっと上手に書けるはず。
そう言い聞かせて…
大丈夫。次は
もっといいものが書けます!
◯まとめ
・物書きなら誰もがかかる病気が
「もっといいものが書ける病」
・これに関する治療法はなく、
受け入れるしかない
・受け入れて書き続けた先に
もっと良いものが書けるようになる
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