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アルミペグハンマー形状検討⑭

フック形状の長さを短くし3Dプリンターで造形、確認しました。
フック部分のみを造形し確認してから、全体を造形していきます。

先が欠けていますが、、問題なし(確認用)
3Dプリンター造形品と「アルペグ」

フック形状も問題なく「アルペグ」の穴に差し込めることを確認できました。(この箇所の確認はしっかりしないと、、、(^^♪)

差し込み写真(問題なしです)
3Dプリンター造形品

今回、フック部分を、3Dプリンターで確認したところ、今度は少し長いのではないか?との意見が多く、またまたフック部分の形状を再検討することになりました。なかなか難しいです。

ここまできたら、妥協しなく、再度 デザイナーさんに修正依頼をお願いしていきます。(デザイナーさん 申し訳ないです、、(-_-;))

フック部分を若干短く太く検討し、3Dプリンターで造形して確認していきます。そろそろ完成か?