奥の間の床を貼る
6月29日
高田建築様にお越しいただき、フローリングはりの指導と、
家が傾き閉まらなくなってしまった障子の直しをしていただきました。
高田建築様に敷居直しをしていただき、私は
根田を65mmの釘で固定させ
断熱材を詰めました。
そしてボンドをつけ、
根田一本ごとにフロアー釘を打っていきました。こつこつと、地道な作業です。。
端は直角ではないため、自在差し金で形をあわせながら。。
ほぼ一日で、ようやくここまでできました。
もともとは腐って抜け落ちてしまっていた箇所です。
このニ畳分のスペースは、高田建築様の提案で、
もともとあった痛みの著しかった畳を処分し、フローリングにすることにしました。
明日に続きます。🔨
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