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赤ちゃんのホームとアウェイ、こんなに違う

昨日は、ひ孫(6ヵ月)の子守りに行ってきました。歯の治療に行くため予約していたのに夫に急な仕事が入り子守りの代打です。
OK
OK喜んで
ホームでの子守り初めてです

自分用のおやつや飲み物も準備して車で出掛けました。

孫が子連れで遊びに来た時は、ご機嫌丸の時もあるかと思えばギャン泣きする時もある。あやしていても手に負えないほどの大泣きが、お母さんに抱っこされると嘘のように泣き止むのです。あーあ


大丈夫かな?
2時間ぐらいだろうけどギャン泣きは勘弁してよと思いながらバトンタッチ

寝返りが出来るようになったのであっちこっちごろごろ、方向転換も可能。声も良く出るようになって自分の声にビックリしながら喜んでいる。赤ちゃん向きの絵本も集中して見るし日々成長している。

今さらながらだか、自分が子育てしていたときのこと結構忘れている。そりゃ48年前、年子だったから2人分オムツを洗った時期もあった。忙しかったし今みたいに夫の手助けもなかった…


ちょい泣きは得意の口笛で乗り切った。(口笛で鳥の鳴き声真似ると不思議そうな顔で泣き止ろむ)
ほぼ泣かずにお母さんが帰るのを待てた。偉い偉い。



赤ちゃんでもホームとアウェイで違いがわかるのかな。日常の環境の違いが判るのかなあ、不思議。

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