想定された自己でないとしても。やるしかない。


決断から、逃げていたような気がする。

決断しなかったから、宇宙の水みたいに浮くしかないんだ。

自分の手で重力をかけろ。

周りを見ろ。

チームがいれば、周りが見える。

そして、決断は、何よりも高い。一ミリ他人をイメージするだけでいい。

どうやら他者は自分が見ているような目で自分を見ない。
合致することはあっても、それぞれなんだ。

僕は小心者だ。
苦しいなあ。
いっつも怯えてしまう。

ま、いいか。

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