<募集終了しました>日本の未来を担う、子どもたちのサポーターに 株式会社教育研究所(教育・小売)
子どもの頃に使っていた、資料集やドリルを覚えていますか?学校では毎年新学期に、先生方の教育方針や指導計画もとづいて、教科書とは別に副教材が決められます。
子どもたちの教育に欠かせない副教材(なかでも図書教材)のルート営業について、京都市東山区にある株式会社教育研究所(以下、教育研究所)の代表取締役の森島さんにお話を伺いました。
教育研究所では、京都市、長岡京市、向日市、乙訓郡の中学校や学習塾などに資料集や問題集などを販売する営業を行っています。
学校や先生方の教育方針や指導