2月6日のvoicyを考察　情報を売るな

無料公開、二次使用、著作権、、、
未だこういうことが言われていますね。

オンラインサロンに入ったり、
西野さんや箕輪さんなんかの発信情報に
どっぷり浸っていると、
世間一般との認識のずれが出てきますね。

これは、あんまりよくないことです。
自分の考えや認識はさておき、
「多くの人がこう思っている、こう認識している」
というのを知らない、わからないのはデメリット。

一歩引いて俯瞰で見て、自分はどの辺りにいるのかなー？
という意識は常に持っていたいと思います。

本題は絵本の読み聞かせ公開の是非。
「チラ見せはいいけど、全部見せはダメでしょ」
がまだ世間一般の「普通」なんじゃないかなーと思っています。

マネタイズの設計ができていないからでしょうね。

マネタイズが見えてないと
そりゃ、ダメでしょ！って気持ちにもなります。

公開したから売れない　なのか
公開したから売れる　　のか。

いずれにせよ内容の良し悪しがカギ。
ダメな内容だと公開したら余計売れなくなるし。
内容に自信がない人が公開したくなくなるのかな？

マネタイズの可視化

クラウドファンディングなんかはそれですよね。
先にお金を集める。
コンサートやイベントのチケットも同じ。
先にお金を集めてそれから作る。

・・・うん。記事が全然まとまってない。

まだまだ自分の中でも未消化な証拠だなー。

というのを確認する意味でもこのnoteは
自分の中で活かされています。