大阪コミコン2023でマッツ・ミケルセンに会った日の話
はじめに
あの日から数日が経ち、いまだ余韻の中でふわふわした日々を過ごしながらも気づいたら写真を眺めては顔を溶かしているわたし。
もうねデッロデロのデロ、意味もなくにやけちゃう。綻んじゃう、顔が。
今こんな状態なのに撮影時にマッツの隣でよく人の形を保てたなと自分を褒めてやりたい。写真を何度見返してもやっぱり信じられないので、あれは夢だったのでは…?と思っている。
でも夢にはしたくないのでオブリビエイト(忘却呪文)されつつある記憶を振り絞ってレポを書いていきます。レポというか