推しにして欲しいことリスト

推しにしてほしいことが沢山ありすぎる！

すみません。感情が先走りました。

先日、エモネタを書いてくれといったら、なぜか本当に実現しました。めちゃくちゃよかった…。（「ご神木のノリという続編は出たけども」）


しかし、常日頃から推しで生活を満たしたい限界オタクからすると、推しにして欲しいことはまだまだ山のようにあります。

今回は心の中の需要を叫びまくって、いつか推しに回収してもらおうという下心の記事になります。

実現性が高そうなものからまとめていきたいと思います。

１　音楽アルバムの作成
ご存じの方も多いと思いますが、推しは音楽を作っていた時期があります。

課金組合（Fantia ）にそのうちの１曲が投稿されているのですが、普通にめちゃくちゃ良い。20曲くらいまとめたアルバムがあれば日常が豊かになるので絶対に出してほしいです。


２　エッセイ集の出版
こちらは既に近しいものが物販で販売されています。

ただその時の内容はネタの台本（ショートショートっぽいもの）と、ちょこっとエッセイという感じだったので、がっつりエッセイの本が欲しいなと思います。

ちなみに、物販で購入した九月文集１はめちゃくちゃ良かったので、続編も期待しています。


３　ショートショートの出版
そもそも、ネタがショートショートっぽいのですが、もう少し読み物に寄せたものを30作品くらい集めて出してほしいです。

単独公演のように、なんとなく大筋のテーマがあって、それにまつわる読み物を集めました。みたいなのだとより良いです（私が）


４　演劇の出演または演出または脚本
演技力が高いので、何かしらの劇に出てほしいなと思います。

既に謎解き即興劇みたいなものをしていたのは知っているのですが、推しが自由自在に暴れまくっていたため、もう少し劇っぽい劇に出てほしいなと思います。

演出、脚本はどちらかといえば、推しが他人をどういうふうに見せるのかというのが気になります。


５　他芸人さんなどとのユニット
ピンだとやることがどうしても限られてしまうので、他の人とのネタを見てみたいです。

既に、「下品な街を抜け出して」では、ピアノの方と劇（？）をされているので、そのシリーズもまた見たいなと思います。


６　地域の観光大使就任
小さい町の観光大使をしてほしいです。

「おけつDJ」や「北九州食いだおれまつり」など、地域ネタもいくつかしていて、かつ「高校地理Extreme」シリーズからわかるように、町に対する造詣が深い（深そう）ので、観光大使をしてほしいなと思います！

というか個人的に、推しには小さい商店街で、うまいものを食べるという最高な仕事を沢山してほしいというオタクの願いでもあります。


７　九月展
推しのネタの世界に入りた～い！という欲求です。

特に「舞姫の間」はめちゃくちゃお金をかけて再現してほしいです。

そのほかにも、今までのネタノートの展示や、「個展　絶望」「ワルシャワの乙女」の再現なんかもしてほしいです。

あとは、ネタの関連をザーッと壁なんかに貼り付けてくれたら一生見ていられます。

８　童話（童謡）の作成
推しのネタって、どこか良く知らない村の言い伝えっぽいじめっとした感じがあるので、架空の村の架空の言い伝えや伝統を童話っぽくして残してほしいなと思います。

それが１００年２００年と時を経て、嘘か本当かわからない資料として扱われたら最高だなと思います。



さて、とりあえず今思いつく、推しの見たいものをガーっと書いてみました。特に最後の童話は、現実性低そうですが、本当になったら面白いだろうなと思います。

推しには、こういうオタクの意見に耳を貸した振りをしつつ己のしたいことにズンズン突き進んでいってほしいです