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緑ウタ完全版note【公式・非公認大会 勝率75%】【ワンピースカード】

割引あり


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更新履歴
 初版 2023年11月
2版 2024年2月(無料部分の最後に追記しています。)
     随時更新がある場合には、下に追加をしていきます。
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初版 2023年11月部分


こんにちはきょんです。

公式3on3も終わり、環境に大きな変化がありました。

環境トップが紫ルフィではなくサカズキになってしまい予選での使用デッキがなくなってしまった方も多くいるのではないでしょうか。

さて、自分はウタデッキを2023/10/7に発売されてから使用してきました。まだ発売され、1か月も経っていない新参デッキです。
発売日の翌日からデッキを触り始め、土日はウタデッキでフラッグシップや東京の非公認の大会に出てウタの練度を高めてきました。

公式3on3ではウタを使用し、個人7-1、チーム7-1で19位オポ落ちという悲しい結果でしたが、ウタは最強でした!

2023/11/3以降は映画特典でウタの新規カードも発表され、強化が入ることや、ゾロ&サンジのスタートデッキ発売で2000カウンターかつ盤面展開を強化できるミホークも追加されウタは追い風になっています!!!

2023/11/11~大阪2次予選もスタートし、サカズキミラーが多く発生することが見込まれます。サカズキはデッキの特性上毎ターンのルーティングおよび選択肢が多いデッキでプレイの練度はもちろん構築力が要求されます。
是非サカズキミラーに自信がない方はウタを使用してみてはいかがでしょうか。


このnoteでは私がウタを触り続けてきて勝つためのプレイに関して主に記載をしております。



以下が記載内容の項目です。

【1~6項目 無料部分】
1.ウタのデッキ構築
2.勝率75%の根拠について
3.採用カード、枚数の理由
4.マリガン基準
5.ウタの強み・弱み
6.よくあるウタ使用時の誤ったプレイ


【7~13項目 有料部分】
7.序盤から終盤までの基本ムーブ
8.道中のプランや盾受けについて
9.その他、ウタでの細かい判断に関して
10.他デッキから見たウタ対面に関して有効策
11.ミホークを採用した新構築に関して
12.映画特典の新カードに関して
13.おわりに

有料部分では、ウタのそれぞれのターンの動きやプランどり盾受け基準などプレイに関しての記載を多くしています。たぶんこの基本の動きができていないのでウタを使用して負けてしまうプレイヤーが多いと思っています。また、新規カードを含めた新構築を掲載しています。

逆にウタのデッキに負けてしまうという方に向けて10番に他デッキから見たウタの破壊方法を記載しておきました。私がウタを使用して「このプレイ嫌だなー」と思う部分を記載しています。

では早速いきましょう。


1.ウタのデッキ構築


2023/10/14のフラッグシップで使用したウタのデッキ構築は以下です。
結果は5-1でした。(エネルにラス盾ベッジを食らってしまい私は最強リーサルがとどきませんでした泣)


2023/10/28の公式3on3で使用したウタのデッキ構築は以下です。
結果は7-1でした。チームも7-1、オポ19位でトナメ進出できないという悔しい結果で終わりました。



上記を比較してみると大型の10ドフラの数が減り、
FILMの4ゾロが追加されたという程度でほとんど構築には差がありません。

ウタデッキの特徴としてはリーダー効果を最大限生かすためにFILMカードを多く採用する必要があることです。
つまり構築であまり差がつかないので、プレイスキルが問われるのがウタのデッキの特徴です。

FILM以外のカードを多く採用してしまうとリーダー効果で外してしまう確率も高くなります。例えば、デッキに10枚FILM以外を採用すると、
10/50で約20%は外れることになります。逆に言えば80%は当たるということですが、リーダー効果は概ね1試合で3回~4回使用しますので、平均して1試合1回は外すかどうかという感じです。

ただし、リーダー効果で外したとしても弱いわけではありません。
1ドン付与して6000での攻撃はできておりますし、ドンが無駄に消費されているわけでもなく、あくまで気持ち的に「外れたあ、、」となるくらいです。

ゲーム中リーダー効果が全て外れた場合には厳しいですが、2回程度外れてもゲームの進行にそこまで影響はないと考えています。
(2回外れたとしても1000カウンター2枚ないくらいと思えば気持ちが軽くなります。)

他にもハンドアドバンテージを生み出せるナミや、盤面をすぐに形成できるFILMの展開力でカバーできるため問題ないと考えています。


2.勝率75%の根拠について


他のnoteなどを拝見しているとスタンダードバトルやフリー対戦での勝率で「勝率80%以上!」「90%超えの勝率!」など大々的に書いている人がいますがその勝率は何の意味もないと思っています、、、泣
仮に本当にその高い勝率が出るのであれば、圧倒的な環境トップに君臨していますよ。

スタンダードバトルは、デッキの調整で来る人や、初心者の方が多いですし、フリー対戦では同じ対戦相手の場合、練度の違いや集中力、緊張感もないので正しいプレイができているのか疑問が残るところです。

私の勝率75%は公式大会と非公認大会での合計の結果で表示しています。

【公式大会】
愛知 3on3バトル    7-1
フラッグシップバトル 5-1

公式大会のみの場合、12-2で勝率85%

【非公認大会】
天竜杯    3-2   サブイベント 3-1
お宝争奪戦  4-2

非公認大会のみの場合、10-5で勝率66%

合計22-7で勝率75%です。
体感でも使っていて、強いデッキだと認識しています。

現在の環境デッキに勝てないとしたら
プレイが間違っている可能性があります。

以下が、全29試合の対戦デッキの勝敗の内訳結果です。
紫ルフィ 7戦中 5勝 2負
サカズキ 6戦中 4勝 2負
エネル  6戦中 3勝 3負
ウタ   5戦中 5勝
カタクリ 2戦中 2勝
赤緑ロー 1戦中 1勝
赤紫ルフィ1戦中 1勝
エース  1戦中 1勝

こう見ると、エネルは不利ですが、他対面には有利がついていると感じています。ウタミラー対面負けたことないのがこのnote書いてて初めて気づきました(笑)

フリー対戦でも多くのデッキと対戦していますが、ウタは完全な不利対面というものがなく、オールラウンドで戦えるデッキという認識です。

3.採用カード、枚数の理由


ウタのデッキは構築にほとんど差が出ませんが、
採用枚数に違いがでる部分を理由も含めて解説します。

7ルフィ、ナミ、ウタ、ブルック、ウソップ、チョッパー、新時代
上記のカードは4枚確定枠だと思ってますので割愛します。

7ルフィはキーカードで7ルフィ→ブルック→3コストの3面展開が強力だと思いますので、この動きを最大限活かすためのカードは4枚投入です。

10ドン ドフラミンゴ

このカードは、どの対面でも強く使える緑のパワーカードです。

このカードで勝利を掴んだ試合は半分を超えていると思います。

ただし、実際に使用してみると10ドフラを着地できない試合(相手の盤面がすでに4面や、5面できてしまっている)や、2連打が強いと思いきや、2連打する試合にはほとんどならず、1体着地後は次ターンリーサルに行く試合展開が多いため、複数枚の採用はいらないと判断しました。

最初は4枚採用していましたが、現状は2枚採用です。

また、8キッドと共存できず(10ドフラの着地ターンに8キッドにドンを付与できないことと、カウンターレスが多いと8キッド生存が困難になるため)、どちらか引いている方を活かしたプレイになるため、2枚採用です。


8ドン キッド

このカードを採用している理由は、特にウタミラーで勝つために必須のため2枚採用しています。ミラー対面ではこのカードを引いており、先に着地したほうが勝ちといっていいほどです。

8キッドの起動メインで横に置くウタのブロッカーが強力です。
この動きをすると次のターンで8キッドが戦闘で処理されることはほとんどなくターンが返ってきます。

紫ルフィ対面でも8キッドを処理するカードはないため強く使えるシーンも多いです。

サカズキ対面やエネル対面は8ドンは処理されてしまうため、あまり使うシーンはないですが、7ルフィが欠損しているなどに出すこともあります。

このカードをプレイすると相手のプレイがバグることが多く相手のミスを誘いやすいカードでもあります。

4ドン ゾロ


このカードは7ルフィを使用する際に、ブルックが欠損している時などに使用する補助のカードとして採用しました。

2ドンロー


主にサカズキを意識して採用しました。

先攻の場合
先2 6000リーダー+2ドンローを展開
先3 2ドンローに2ドン付与して5000リーダー→ロー効果、ナミ効果でサーチ+6000リーダー
という動きがサーチを多くするという点では優秀です。

ただし、サカズキ対面以外では上記の動きをすることはほぼなく
先2では3ドンのカード
先3ではブルックでの2面展開を優先して行うことも多いため、2枚採用にしています。

また、7ルフィ→ブルック→3ドン欠損時にこのローを展開できる点の補助の点でも採用してます。

逆光


このカードは紫ルフィ対面での4ドン6000キャラまたはマゼラン以外の5ドンブロッカーがレストになったタイミング等で破壊や、リーサルターンに使うことが多いです。8キッドを採用していることで非カウンターを多く採用したくなったため、3枚にしています。

2択から選択でき、効果も強力です。

私は最強

このデッキのキーカードといっていいほどパワーがあるカードです。
サカズキが流行る前は、2枚採用でした。

サカズキ対面ではキャラが残ることがほとんどなく、リーサルターンに
私は最強が2枚ないと届かない試合が多かったため3枚採用しています。

2枚引いていても、9000×3回攻撃ができることと、
ミラー対面でも8キッドを破壊するために、12000の2回攻撃や、
ウタのアクティブにする効果でイベントを捨てることもあるため
3枚採用です。

このカードを使用することで「私は最強~♬」と歌いながら相手を倒せるという特殊効果もついており最高に好きなカードです。

ミホーク


2023/10/28発売のゾロ&サンジのスタートデッキに収録している新カードです。このカードはウタに採用されることが見込まれ、効果でブルックやゾロをレストで登場させることができ、面の展開力を強化できます。

このカードを使用した動きや、新構築に関しては有料部分にて記載をしておりますので、是非購入いただけますと幸いです。

4.マリガン基準


ほとんどの対面で後攻をとるため、主には以下です。

後攻を選択
ブルック、ナミ、新時代

ウタミラー対面
8キッド優先、ブルック、ナミ、新時代

エネル対面 先行を選択
10ドフラ、7ルフィ、ブルック、ナミ、新時代

主には初動の動きとして強い、ブルック・ナミを優先します。
後半に使用する、7ルフィや、私は最強などはナミのサーチ効果などを
使用して回収することが多いです。

5.ウタの強み・弱み


強み

・単色リーダーの盾5枚が優秀
・リーダー効果の1ドン付与で1枚ドローが優秀
・FILMでの盤面形成力が強い
・ナミや新時代でのサーチカードが豊富で再現性が高い。
・逆光、私は最強を使用したリーサルが強力
・緑の大型10ドフラと8キッドがゲームを終わらせるくらいのパワーあり

弱み

・カード1枚当たりのパワーは低い(展開できる効果は強力だが、場に出せばただの効果なし5000打点のカード)
・主に5000打点のビートのため、7キッドや6000リーダーに対しては1ドン付与して殴る必要がある。

6.よくあるウタ使用時の誤ったプレイ


ウタを使用しているプレイヤーで誤ったプレイをしている人が多いです。
以下よくある誤ったプレイを記載しておきます。

①7ルフィやナミが殴った後に意味もなく、ウタの効果でイベントを捨てて7ルフィやナミをアクティブにする。


イベントカード(手札1枚)を捨てることの重みを理解しましょう。
例えば、8キッドがレストのターンにて、7ルフィをアクティブにする
理由って本当にありますか?次のターンにて相手が10000パンチ3回の場合、
2000カウンター2枚、1000カウンター2枚、ブロッカーウタが横にいれば、
7ルフィでブロックするタイミングはないので、ウタ効果で7ルフィをアクティブにする必要はないです。

また、ナミを倒されないようにウタの効果でアクティブにする
プレイヤーも多くいますが、そのナミは本当に守る必要がありますか?
自分はどの対面でもナミをアクティブにすることは今のところ無いです。
(仮にあるとしたらミラー対面くらいでしょうか。)
あえてナミに攻撃をさせて、盾を守りカウンターの消費を抑える
プランをとることの方が多いです。

この辺のプランどりやムーブに関しても有料部分にて詳細に記載しています。

②後攻の4ドンのターンで、ブルックナミがそろっているのに
リーダー効果を優先して、リーダー効果+ナミの展開で盤面形成をしない。


ワンピースカードでは、手札のリソースより盤面が最重要であることを理解してください。

理由は、5000のキャラで殴ること=相手のハンド1枚消費or盾1枚破壊ができることになり、キャラが残ればそのメリットが2倍になります。自身のハンドが1枚増えるよりも、キャラが残って攻撃できる方がメリットがあるということです。リーダー効果を優先したプレイばかりしている方が多く、ウタの使い方を間違えています。この点については後に記載しているウタのムーブで確認をしてください。

③序盤から盾を守るプレイをしている

このデッキには8キッドを採用している関係で盾を序盤から守る理由はほとんどありません。ただし次のムーブに対するハンドがそろっており、相手の5000殴りに関しては、捨ててよい1000カウンターがある限り守ってもOKです。

盾3枚目以降は8キッドまたは10ドフラのどちらのプランでいくかの判断で盾受けの判断が変わります。この辺の盾受けの基準が曖昧でプランが定まっておらず負けるプレイヤーが多い印象です。詳細は後に盾受けの基準の項目で説明します。


ここまでが無料部分の記載です。


以下の項目は有料部分になり、ウタを使用する場合には必ず覚えていただきたい動きを記載しております。

【7~13項目 有料部分】
7.序盤から終盤までの基本ムーブ
8.道中のプランや盾受けについて
9.その他、ウタでの細かい判断に関して
10.他デッキから見たウタ対面に関して有効策
11.ミホークを採用した新構築に関して
12.映画特典の新カードに関して
13.おわりに


構築では差がつきにくいデッキタイプですので、プランどりやプレイで差をつけて、ウタで予選を勝ち進みましょう!

合計14000文字以上と魂込めて書きましたので是非読んでいただけると嬉しいです!



以下 2版 2024年2月更新部分



2024年日本一決定戦にて緑ウタ優勝おめでとうございます!!!


私自身もウタを使用していた1プレイヤーとしてとても嬉しいです!

さて、緑ウタが真の「私が最強」になってしまった故再度このnoteが見られることが多くなり、購入いただいた方ありがとうございます。

このたび、2023年11月時点で更新が止まっておりましたので、
2024年2月時点へ情報を更新させていただきます。

1.日本一決定戦の分布


6弾環境も盤面処理や8モリアを強く使える青黒サカズキが分布1位
時点で、カタクリやヤマトといった黄色が2位(青黒サカズキに微有利)
他は、自身での練度・決勝大会での分布予想でデッキ選択という感じでしょうか。

3月には、禁止改定があるようで、青黒サカズキもついに規制を受ける
対象になるのか、はたまた予想外の規制なのか発表が楽しみです。


2.緑ウタの環境の立ち位置


6弾環境では私個人のtier把握だと以下だと想定していました。

tier1  サカズキ(青黒)
tier2  カタクリ、エネル(黄色)
tier3  モリア、ヤマト、その他

まずは環境トップのサカズキに勝てるかどうか?
時点で、サカズキに少々有利がとれる黄色に勝てるかどうか?
この2点がデッキ選択で非常に重要な要素でした。

その点、緑ウタは青黒サカズキに、有利とは言えませんが
戦えるデッキという認識です。
逆に黄色対面は、8カタクリが構築から抜けていることから
8キッドの処理札がないため、有利という立ち位置になっています。

そのため、決勝大会で、黄色が多いと予想したため、
ウタを選択するという判断になったのではないかと予想しています。

(また、サカズキミラー(8モリアの有無で概ね決まる)や
 サカズキ使用での黄色対面(トリガーのキャラ「運」)など
 不確定な運要素で負けるのは嫌な方は、サカズキを握らず、
 他デッキを選択するのは非常に良い判断だと個人的にも思います。)

ワンピースカードは他のカードゲームと違い、
圧倒的な環境トップはおらず、どのデッキを選択しても構築やプレイで
カバーできる点が非常に面白いですよね!!!


3.緑ウタ 日本一の構築


2024年1月27日に発売したメモリアルコレクションにて
待望のFILM強化が入りました!

緑ウタの効果では、デッキトップを公開し、FILMを1枚
回収するため、デッキの大部分はFILMで構築をする必要があります。

今までは2000カウンターがチョッパーしかなかったため、
4サンジ2000カウンターの追加や、2ブロッカーの追加など
嬉しいカードが発売されました。

その他は以前私が使用していたデッキ構築とほとんど変わりません。
そのため、緑ウタは構築で差はほとんどでず、「プレイング」が非常に
重要な要素になってきます。

この辺の基本的なプレイングやムーブ、プランどりなどを有料部分で公開しておりますので、是非購入いただけると嬉しいです。


4.FILM追加カードの紹介


4ドン 2000カウンター サンジ

このカードの登場は緑ウタにとっては歓喜です!!!!
FILMは2000カウンターがチョッパーのみだったため
サーチ対象も少なく、8キッドを守る際など、終盤の2000カウンターの枚数が勝敗に大きく影響するため4枚採用間違いないです。


2ドン ブロッカー ブルーノ

このカードは8キッドを採用するにあたり、8キッドの効果で
横にブロッカーを並べて、さらに守りを強化する際に有効です。

8ドンまたは、9ドン時点でキッドを登場する際に、
キッドの効果でブロッカーを横に並べるのが強いため、
今までは8キッド+3ウタを持っている必要がありました。

しかしこのカードの登場により8キッド+2ブルーノでも
よくなり、再現率を上げることができたことが強みになっています。

あくまで3ウタの役割の増加という立ち位置のカードのため
1~2枚採用でよいかと思います。
(もちろん小型ブロッカーが強い環境であれば4枚採用も視野。)


5.有料部分の更新について


有料部分では以前の7~13項目に追加して
以下の4項目を追加しています。


14.最新環境での緑ウタの各対面の相性表
15.日本一決勝戦の緑ウタを見て(個人考察)
16.青黒サカズキ、黄色対面への立ち回り
17.おわりに(2回目)

となり更新時点では合計で以下の項目を記載しています。

【7~13項目 有料部分】
7.序盤から終盤までの基本ムーブ
8.道中のプランや盾受けについて
9.その他、ウタでの細かい判断に関して
10.他デッキから見たウタ対面に関して有効策
11.ミホークを採用した新構築に関して
12.映画特典の新カードに関して
13.おわりに

14.最新環境での緑ウタの各対面の相性表
15.日本一決勝戦の緑ウタを見て(個人考察)
16.青黒サカズキ、黄色対面への立ち回り
17.おわりに(2回目)


販売価格に関しても、以前のnoteの更新になりますので

半額の価格に修正


をさせていただきました。


新弾環境でも緑強化でウタを使用することもありえますので、
緑ウタを使用される方は是非見ていただけますと幸いです。


なお、私事で大変恐縮ですが、昨日が誕生日でしたので、
お祝いでご購入・応援いただけますと今後のnote更新の
励みになりますので、お待ちしてます!

追加内容含めて合計20000文字の大ボリュームになっております!


ここから先は

11,719字 / 19画像

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