見出し画像

暑寒煮切も彼岸まで 2021A/W

こんばんナマステ ❤️Kyoskéこと暑寒煮切(あっさむにるぎり)だよっ⭐️

暑寒煮切という名前を考えついてすぐにこの彼岸までというフレーズも思いついたんだけれども、

それならば暑寒煮切的には彼岸を半年に一度の振り返りの日にするのはどうかなと思った。

旅行・航空業界的には冬期とかウインターとかいうけど、秋・冬とした方がいいのでアパレル業界的な言い方で。

エーダブがさー、とか言ってみたいじゃん。

今アパレルでエーダブって言ったら2022A/W、つまり今年の秋冬のことね。業界のなかでは半年先の展示などがもう行われてる。

一般消費者向けの販売やファッション誌はエスエス、つまり2022S/Sだけども、ここはあくまで振り返りの場なので2021年のエーダブでいいのね。

というわけで昨年9/20以降のことを振り返ってみたい。

仕事的なとこからいくと、

オミクロンさえ来なければ旅行需要が結構戻りそうな流れになってて、秋頃は結構手配の準備もやってたんだよね。

それが全部なくなった😭

ぼちぼち戻りそうって時に今度は戦争でしょ。

天は旅行業界を滅ぼそうとしてるのか。

それでもインドの商用運航便、要するに通常のフライトが間もなく戻るし、インドからの帰国者は自宅待機のみになった。団体旅行はまだまだ先になるだろうけど、個人旅行はそれなりに戻ってきそうだ。

元々旅行業界はもう元通りになんて戻らないし、そこに自分の居場所もないだろうと思って動いてきたから、現状にそこまで悲観はしてない。

何が何でも旅行業界にしがみつきたいと思ってる会社が雇用調整金やGOTOの不正に走るのね。

もうひとつ、確定申告不要のごくわずかな収入なんだけどライターの仕事を始められたのも大きい。

もともとそっちに行きたくて以前働いていた旅行会社にもそう言って辞めたんだけど、なかなかそちらにはご縁がないまま、別のご縁をいただきインド旅行の仕事をしている。

それでも気持ちだけは諦めずにいたら、小さな小さなチャンスを掴むことができた✨

2022S/Sの目標のひとつは、これを足がかりにもっとライターの仕事を増やしていくこと。

将来は旅と食に特化したいけど、今は書かせてもらえるのなら何でもやりたい。今の仕事だけでも色々知らないことを調べられて、そしてそれが楽しくてたまらない。

ちなみに本業の方ではなかなか旅行事業再開に至らないなかで、輸入事業の強化を少しずつ進めている。これもこれで次の半年の間にもう少し形にしたいなと思っている次第。

ヴォランタリィというところでは参加しているNPOの活動がこの半年とかではなく数年間全然できてないので、もうちょい何とかしたいという想いはずっとあるものの実現できてない。

#Clubhouse#インドの衝撃 ( #インド大学 )』での講師というのもヴォランタリィ活動。

この半年で話したポッドキャストを全部載せちゃうよ‼️

上記テキスト版はこちら‼️

テキスト版はこちら‼️

テキスト版はこちら‼️

テキスト版はこちら‼️

テキスト版はこちら‼️

テキスト版はこちら‼️

テキスト版はこちら‼️

テキスト版は明日公開予定‼️

いやはや随分喋ったし、note始めてからはテキスト化もやってる。

これまでのやつも観光ヴィザみたいにネタが古すぎるやつ以外はテキスト化する予定。

この先花祭りの時に仏跡2.0を書こうかなんて思ってる。

再来週から2週続けてまた講義が決まってるので、本当にライフワークになってきたな。

ここでの実績が認められたということだと思うんだけど、Clubhouseのインド番組としては『インドの衝撃』と双璧をなす『 #日本とインドの架け橋 』にも呼んでいただいて日曜の深夜に話すことになった。

こっちもよろしくね。(録音はないけどテキスト化はする予定)

あとは旅行屋として旅の話を。

11月の終わりに熊野古道へ行ってきて、滝尻王子から湯ノ峰温泉まで中辺路(なかへち)を歩いた。

あと12月に静岡へ1泊2日、久保田利伸ゆかりの店の閉店が目当てで出かけた。

1月は昔働いていていた旅行会社の支店がひとつ閉まるので仙台まで挨拶に行ったけど、これは旅行ってのとはちょっと違うかな。

次の半年、ひとまず来月弾丸旅行を計画している以外は純然たる旅行の計画はない。

出張の前後でそれなりに観光的な要素も入れられたらという感じ。出張は2件決まってる。

最後に、1月からこのnoteのもこの半年の大きなトピック。

書くネタに困る日もあれば、今もそうだけど書かなきゃいけないことが多すぎて追いつかないこともある。

当初は週2〜3本程度で考えていたのだけど、毎日書くというルーティンが定着してしまい現在74日。ここまできたら100日までは続けようかなと思う。

有料記事については今のところそれだけのものを書ける余裕がないので保留中だけど、いずれはやりたいな。

次の彼岸にはどんな振り返りができるかな。

これまでの人生で彼岸なんて気にしたことまったくないんだけれども、暑寒煮切なんて名前にしたことで新しいご縁が生まれた。

自分だけの記念日として大切にしていきたい。

ちなみに彼岸はサンスクリット語のパーラムに由来すると言われてるよ。やっぱりインドと繋がってるね🇮🇳

それじゃあバイバイナマステ❤️暑寒煮切でしたっ✨

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?